5/28/2012

Hash Trash 2012 May 27 サイコーにサイテーなシギーラン

準備不足がたたり、山の中で完全に迷ってしまうという失敗トレイルとなりました。ただ少しだけ弁明させて下さい。トレイルの構想は、かれこれ2年程前からあったのですが、激し過ぎるシギーのためルートを見つけることができなかったのですが、先月ようやくハッシュで使えそうなルートを発見しました。折角の週末は本来他にすべきことが多いのですが、毎週ハッシュ行うようになったため、残された僅かな時間もトレイルの下見に費やさざるを得ない状況となりました。今回のトレイルのために3回程下見を繰り返したのですが、それでも2回と同じルートを辿ることができない程の分かりづらいエリアでした。まだ完全にはルートを掌握できていなかったのですが、予定変更もできずに当日を迎えてしまいました。しかも後半のトレイルは実走なしに、グーグルマップで検索しただけでしたので不安たっぷりでした。今回のトレイルはAトゥーB。手荷物を預ける場所と、途中どうしてもビアストップを設けたいという無謀な計画もあり、ビアバン運転(Beer Van:ビール運搬用車輛。ビールをランの途中で供給したり、フィニッシュに届ける重要な役割を持つ。参加者の荷物保管も兼ねている場合が多い。サムライや沖縄ハッシュでは専用車輛を所有)のお手伝いしていただく方を探していましたが、結局みつかりませんでした。荷物についてはコインロッカーを利用することで解決しましたが、ビアストップのためにビール抱えて走る訳にもいきませんでした。そこで当日朝から職場の後輩を手伝わせることにしました。荷物を取りに戻ることを考慮して、フィニッシュは佐世保中央駅に設定。さらに「フィニッシュにビールがない」という失態を避けるために、まず個人用に購入していたハイネケン5リットル樽を佐世保中央駅のコインロッカーに保管しました。そのあと後輩に前岳の登り口まで送ってもらい、ビアストップ付近にビールを20本隠しておきました。後輩は「こんな所で何があるんですか?本当にここで降ろしていいんですか?」と心配そうでした。この時点で午前10時。3時間後にはスタート地点に戻らなければなりませんでしたので、前半のシギーを含めた全行程の確認を行う時間はなかったため、後半のトレイルを作るだけとしました。グーグルマップでは分からない場所もあり、なかなか良いコースに仕上がったつもりでした。13時に集合場所のマクドナルド四ヶ町店に集まったのは、ヘアのトモキの他、ダニエル、レイモンド、ダン、デビッド、ダナ、ランディー、エリ、ジュリ、リーロイ、トレインボーナー、パドルス・ザ・パピー・パウンダー、ジェッシー、リズの総勢14名。久しぶりの松浦鉄道シリーズは、佐世保中央駅からスタート地点の泉福寺駅(無人駅)へ移動。ホームを降りたところで記念撮影を行い、チョークトークはデビッドに任せて、ヘアがスタート。いつものように12分後にハウンドもスタート。トレイルは側溝沿いの小道からパチンコチャンピオン裏に出て、瀬戸越の国道204号線交差点を地下道から横断しました。墓地を抜けて、眼鏡岩公園へ入っていきました。序盤のシギーは過去にも通ったことのあるルートでしたが、途中から竹林に入り、さらにひと山登るトレイル。しかし辿るべくルートがあるわけでもなく、何となく勘で進んでいきました。できる限り分かりやすいようにと思い、トイレットペーパーを大量に使用しましたが、枝に引っ掛ける作業に想定以上の時間を費やしてしまいました。この作業の度に立ち止まっては進むという工程を繰り返すうちに方向感覚を失ってしまいました。そうしている間にハウンドが近づいてきているのが分かりましたが、進むべきルートを見失ってしまい観念してしまいました。先頭はダンやリーロイの他、グアムの連中でした。5分待機してトレイル再開となり、多分大丈夫だろうと進んで行きましたが、再び迷ってしまいました。方角的には合っているとは思ったのですが、少しずれると未知の世界でした。捕まってはリリースの繰り返しとなりました。今回のトレイルの最大の見所は前岳堡塁(1901年竣工。佐世保軍港の防備のために設置された大日本帝国陸軍の佐世保要塞のひとつ)。ここに行きたいがためのルートでした。予定のコースからは大幅に外れてしまいましたが、何とか辿りつくことができました。しばらく堡塁の中で遊んだり、記念撮影など行いましたが、エリとジュリは追ってくる気配がありませんでした。とりあえず近くに設置しているビアストップまで行こうということになり、堡塁からはハイキングコースを辿って、シギーを脱出。隠しておいたビールを取り出して、横尾・中通地区簡易水道前のビアストップで休憩となりました。ポツポツと集まってきましたが、やはりエリジュリ姉妹は一向に追いついてくる気配もなく、心配したリーロイがスイープ(Sweep:迷子が出ないように誘導する係。本来はハウンドの中にこっそり入っている。佐世保では人員不足のため配置していない)を買って出ました。この間にヘアは後半戦スタート。横尾町の長閑な田園風景をバックに進みました。予定通りチェックバックもいくつか盛り込んで、中通町から保立町へて下り、佐世保女子高の下のインターセクションからは、お決まりのビバシティ比良町の駐車場を抜けました。階段を降りて、佐世保合同庁舎方面へ進み、最後は三ヶ町からアーケードに入り、ニミッツパークかニューマカティでフィニッシュと思わせて、佐世保中央駅がフィニッシュでした。走行距離としては10km程度でしたが、アップダウン多めで、いつもより長めのトレイルでしたので、皆さんバテバテでした。駅前で酒盛りしたり寝転がっている怪しい人達に駅利用者からは鋭い眼差しが向けられましたが、「大丈夫です。死んでいません」とトモキが説明を加えました。いつものようにフィニッシュ地点にチョークで落書きしていると、民家の主らしきおばあさんがやって来て、落書きに対して流暢な英語で「恥を知れ!」と一言吐き捨てて去って行きました。エリとジュリも無事確保されたことを確認。ダウンダウンのために場所を移動しようということになり、何やらパーティーが催されており、残り物にありつけるとのデビッドの情報を頼りにニミッツパークへ向かいました。会場では催し物は終了していましたが、ありがたいことにドラム缶みたいな樽ビール(もちろん無料)にありつくことができました。そのままタダ酒でダウンダウンになだれ込みました。ここでジョン、ジョージアナ、クリナや、お別れしたはずのジョナサンも合流しました。5回目の参加となったダニエルのネーミングも行われ、フリーボールフライデーに決定しました。トレイルでの出来事としてエリとジュリが前岳堡塁の辺りで人骨に触ってしまった、と大騒ぎで話していましたが、「戦時中の建物なので、そんなこともあるでしょう」と軽く受け流されてしまいました。最後は日米両国の国旗降納のお手伝いをしてダウンダウンは終了。オンオンはニューマカティでした。次回のランは結局ヘアが不在のため、6/10(日)またもやピックアップラン。しかしニミッツパークはうんざりということでJR大塔駅スタートとなりました。オンオン。ミネトモキ

5/21/2012

Hash Trash 2012 May 19 完全に想定外バートゥーバー。言い出しっぺのくせに撃沈ラン

今回は久し振りのお出かけラン。しかしスタート地点までのアクセスはヘア(Hare:コースを作る係)が責任持って告知せねばなりませんが、ヘア担当のダンからは「タクシー乗り合いか、誰かの車に乗せてもらう」という無責任な回答でしたので、私がバスのタイムテーブルと運賃を調べて案内を送りました。13時の集合時間になると、グアム(Agana Hash)からのビジター(Visitor:別の地域のクラブに所属しているハッシャー。旅行や出張のついでに参加する)もあり、今回も多くの参加者が集まりました。ニミッツパーク入口より市営バスで西海パールシーリゾートへ移動。現地集合組も含め、参加者はヘアのダンの他、トモキ、ジョン(マカティ)、エリック(スライ)、エリック(ヒューズ)、マイケル、ジャック、ジョン(ジョーンズ)、トモクボさん、ジョージアナ、クリナ、アレックス、エリ、ジェイソン、レイモンド、パトリック、トシ、ダニエル、ジョッシュ、ジャスティン、トム、グアムから5名(トレイン、パドルス、ジェン、ショーン、ジェッシー)、遅れてチカの総勢27名となりました。ピザ&パスタピノキオ前より13時51分にヘアがスタート。12分の待機時間に記念撮影など行い、14時13分にハウンドもスタート。海岸沿いを通り、養魚場手前から鹿子前町方面へ進みました。しばらく車道を進んでいくと住宅街に入って行きました。九十九島を見下ろす地点で記念撮影。先頭集団はマイケルを始め、レイシスト(Racist:レース好きの人)だらけでした。その後突然シギー(Shiggy:林や岩場などの悪路)に入るトレイル。林の中を周回するようでしたが、ショートカット(Short Cut:ヘアのマーキングを無視して近道すること。結果的に遠回りになることもある)しようとしたところでビアニア(Beer Near:もうすぐフィニッシュまたはビール配給地点を示す印)を発見。その先にヘアが待ち構えていました。ここでビアストップ(Beer Stop:ビール配給地点。夏のランでは不可欠)。まだ30分程しか走ってませんでしたが、ゆっくり歩いてくる人達も多く、10分程待ってようやく後続集団も辿り着いたところでトレイル再開。ここでも記念撮影など行い、適当に8分程待ってハウンドも追跡始めました。西海国立公園九十九島動植物園(旧佐世保市亜熱帯動植物園。通称「石岳動植物園」。2011年4月1日園名変更。同7月17日公募による愛称「森きらら」に決定)の周辺を回り、再びシギー。しばらく進むと、石岳展望台に辿りつきました。ヘアは展望台まで登っていないのは分かっていましたが、正直者達は指示通り展望台に登り、記念撮影を行いました。そこから麓まではさらにシギー。展望台をスキップした人達に追い抜かれていました。その後車道に出ましたが、先頭集団の不適切なマーキングのため混乱してしまいました。何とか住宅街から抜け出し、パールシーに戻ってきました。最後はマーキングがなかなか見つかりませんでしたが、パールシー入口の公園でフィニッシュでした。今回の英語版ハッシュトラッシュ(Hash Trash:ランの感想文。ネットで配信される)はマイケルが書くことになり、情報収集を行いました。16時20分よりダウンダウン(Down Down:ランの後の儀式。いろいろなお祝い事や違反行為の名目でビールの一気飲みをさせられる)開始。最初にヘアが飲まされ、バージン(Virgin:初めて参加する人)の人達が、ダンのお手本の後、飲まされました。そして一番の人にハッシュシット(Hash Shit:その日のランで指名された者に渡される記念品。次回のランで持ち歩かなければならない)が贈られました。前回不参加だった人や今回が最後のランとなる人が飲まされました。短パン集団も楽しそうでした。途中ビールがなくなりましたが、追加購入(全て発泡酒ではない日本製ビールのため大幅に予算オーバー)して、ダウンダウンは続きました。理由は忘れましたが(写真でみる限りヘアスタイルが共通)、多くの人がジーザスソング(Jesus Saves:ハッシュソングの一つ。いわゆる一気コールのための替え歌)により時間をかけて飲まされました。そしてスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:万国共通のダウンダウン最後の踊り)で17時45分に終了でした。その後オンオン(On On:ランの後の食事会・飲み会。オンアフター、オンオンオン、ハッシュバッシュなどとも言われる)でピノキオに行き、おいしいパスタ、ピザで満腹になりましたが、まだまだ飲み足らなかったため、思いつきで「この後バートゥーバーしようか?」と軽く提案したところ、賛同が得られたため、急遽バートゥーバーラン(Bar-to-bar Run:夜の飲み屋はしごラン。佐世保では毎月第1土曜日が定例日)を行うことになりました。昨年8月の夕涼みラン&バートゥーバー以来のダブルヘッダー。まずは佐世保ハッシュ公認バーのニューマカティに集合。ここから合流したサチとミドリが最初のヘアとなりスタート。1軒目はスカイズザリミット(20:20)でした。その後2軒目はカリフォルニケーション(20:45)、3軒目はプレイメイト(21:05)、4軒目はシューターズ(21:45)、5軒目はニューマカティ(22:35)と続き、ここでジョイとトムが5回目の参加となりネーミング(Naming:5回目の参加でハッシュネームといわれるあだ名が付けられる)が行われました。ジョイがカムクワットクイーフ(Cum Quat Queef)、トムがイートマイイチゴ(Eat My Ichigo)に決まりました。この間トモキはたっぷり休憩を取り、その後復活しました。6軒目のバニー(23:40)でチカが離脱。7軒目はアンカー(0:00)、8軒目はマカティ(0:25)、9軒目グラモフォン(0:50)と続きましたが、その後の記録はありません(もちろん記憶もありません)。10軒目バウンス、11軒目ドロップインバー、12軒目ワイルドサイド、13軒目はニューマカティで全行程終了(だったそうです)。ジョン、パドルス、ジェッシー、ジョイ、エリック(ヒューズ)、トモキは無事に朝を迎え、二日酔いでしたが昼間からビールを頂きました。一部の人達はその後基地内でランチ、ショッピングに行きました。再び「飲み直そうぜ」ということになり、ニューマカティに戻りましたが、さすがに閉店のため、午後3時前にようやく解散となりました。さすがに疲れました。次回のランは5月27日(日)トモキがヘアで久し振りの松浦鉄道シリーズ、泉福寺駅スタートです。シギーあります。オンオン。ミネトモキ

5/15/2012

Hash Trash 2012 May 13 危機一髪!はっぴぃに感謝。大所帯になればなるほど統制困難ラン

間もなく子が産まれそうだということで、ラン前日にマットからヘア(Hare:コース作る係)ができないかもしれないとの連絡があり、またもやピックアップハッシュ(Pick Up Hash:当日その場でヘアを無作為に選出して、即興でコース作りを行う)になるかと予想されました。ハッシュ当日の朝、遂に産まれたとのニュースが入り、喜ばしい話ではありますが、ハッシュはどうしようと考えていたところ、「こんな時ですので妻子の側にいるべきですが、日本とアメリカと離れており、他にどうすることもできないため、特別に妻から許可をもらった」とのことで、結局マットがヘアをすることになりました。13時30分前にいつものニミッツパークUSOに行くと、最近加入した人達だらけ。その後も新旧ハッシャーが続々と集まり、遂に30名を越えました。参加者はヘアのマットの他、トモキ、ジョージ、リーロイ、トモクボさん、ジョージアナとその息子、クリナとその父親、エリ、ダノ、ダン、クリス、ジャック、ジャスティン、レイモンド、ミスティー、エリック(スライ)、エリック(ヒューズ)、ジョナサン、ジェイソン、パトリック、マイケル(ビューティーマン)、ロジャー、ジョン(ジョーンズ)、カイル、ダニエル、トラビス、チェルシー、トム、チャールズ、ジェン、タイ、アレックスの総勢34名と、近年では(私ハッシュ暦13年ですが、途中長いこと幽霊部員だったので昔のことは分かりませんが、少なくともここ5年では)最多の参加者となりました。チョークトーク(Chalk Talk:マーキングやルールの説明)はヘア自ら行い、リーロイがお清めを行ったのち、13時52分にヘアがスタート。12分の待ち時間の間に記念撮影等を行い、14時04分にハウンド(Hound:追いかける人達)もスタート。規程通り最初の3分は徒歩で、佐世保川沿いを進み、国際通りを横断。エレナ相生町前を通り、再び佐世保川を渡り、弓張岳方面へ向かいました。比良町のグレインダイナー(アボガドステーキバーガーがオススメ)の先でブーブチェック(Boob Check:女性が先にコースを見つけなければならない地点)。ここでは新人のジェンが追跡し、路地に入っていきました。その後大久保小学校から上り、矢岳簡易郵便局の交差点を弓張方面へ登ったとことで、マイケルがヘアスネア(Hare Snare:トレイルの途中でヘアが捕まること)。ここでしばらく後続集団を待つことになったのですが、10分以上も待たされたここ場所が、実は私有地であることが後に判明。大きな問題を引き起こすこととなりました。トレイルは弓張方面へ進み、レストランはじめの辺りで階段を登りました。マイケル(ワイガート)落下地点(マイケル落下事件:2007年11月25日、ヘアの最中、約5メートルの崖の上から滑り落ちて、足首を骨折してしまうという佐世保ハッシュ最大の事故。2009年9月11日トモキ落下事件が史上二番目の事故)の先にインターセクション(Intersection:分岐点。ここから正しい道を探し当てなければならない。一般的にはチェックポイントと言う)。車道を普通に下るか、シギー(Shiggy:道なき道。悪路)に突入するかの選択で、皆がシギーを進む中、私はショートカット(Short Cut:近道。ヘアのマーキングを無視して進むこと)で車道を下りました。シギーから抜ける辺りでヘアを発見しましたが、しばらく泳がせていました。こっそり後をつけましたが、ブーブチェックに阻まれスネアできず。シギーを抜けてきた後続集団を待ち、ミスティーの先導で再び同じ車道に出ました。今度は登りで、またもや民家の畑を抜けるトレイル。ここは過去に何度も下見に来てますが、私有地を抜けないといけないのです。案の定地主のおじさんに見つかってしまい、またしても説明を求められるのは日本人ハッシャー。「遊んでいるだけです。迷惑はかけません」とトモキが説明。意外にも「蛇がいるから注意しなさいよ」と友好的な答えが返ってきました。許しも得たことでシギーに入っていったのはよかったのですが、完全にマーキングを見失ってしまいました。かなりの広範囲で捜索が行われましたが、一向に見つからず、多くの人達は諦めてニミッツパークへ戻ってしまいました。リーロイとトモキはマイケル落下地点まで戻ったところで、ようやくトレイルを発見。その時チカと合流したのですが、「大久保小の近くですごい苦情。今からチョーク消しに行ってくる」とのこと。タダならぬ雰囲気でしたが、ここはチカに一任してトレイルを辿りました。再び大久保小学校付近まで下りたところで、今度はリーロイがヘアスネア。5分待って再開するも、元町の教法寺前で次はジャックがヘアスネアでした。もう次は見つけても捕まえるな、との合意が結ばれましたが、最後は「ニューマカティに行け」の指示で、15時44分にフィニッシュでした。苦情の件が気になりチカに連絡したところ、「サチと一緒に謝罪に行ってきた。チョーク消してきた。後で説教するから」とのこと。グランドマスター(Grand Master:部長)のマイケルも駆けつけましたが、ダウンダウン(Down Down:ランの後の打ち上げ。ビール一気飲み大会)の前にまずは反省会。私有地に知らずに入ったことはやむを得ないので、今後注意する必要があります。しかしトレイル途中でタバコの吸い殻をポイ捨てするのは言語道断。今後絶対に行わないよう、厳しく指導を行いました。チカもたまらず心情を語ってくれました。皆さんも真剣に考えてくれたと思います。ハッシュできなくなったら困るとの意思統一ができたところで気分一新。いつものバカ騒ぎがスタートしました。佐世保ハッシュ公認バーといえども、完全に貸し切りとなり、オーナーのジョンにとっては商売上がったりだったと思います。ヘアのマットに本日めでたくパパになったお祝いとして、特別に哺乳瓶ダウンダウンを行いましたが、なかなか吸い終わることができませんでした。続いて初めての人達(超久し振りの人も含む)とそのスポンサーの人達が、ダンのお手本の後に飲まされました。ピックアップハッシュでもないのに1日に3回もスネアをされてしまうという醜態を晒してしまい、お仕置きとしてパンツに氷が入れられてのダウンダウンでした。その後も全員一気などが続き、本日最後のジョナサンがお別れと10回目の記念でジャスティンと共にハチマキの授与が行われました。さらに最年少ハッシャーのクリナが5回目ということでネーミング(Naming:佐世保ハッシュでは5回目の参加でニックネームがつけられる)が行われ、一瞬にしてリトルスチーマー(Little Steamer)に決まりました。その後もいろいろな理由で飲まされ、最後はスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:全世界共通のダウンダウン終了の踊り)を行い18時過ぎに終了となりました。オンオン(On On:ランの後の食事会)はチャンゴでした。次回のランは5/19(土)ダンがヘアで西海パールシーリゾートよりスタート。いつもより早い13時にニミッツパークUSOに集合して下さい。ミネトモキ

5/07/2012

Hash Trash 2012 May 5 大盤振る舞い!ハッシュキャッシュ浪費ラン

確かに「飲み会の11次会」っていうのは、日本語的には存在しない表現ですが、佐世保ハッシュのバートゥーバーラン(Bar-to-bar Run:夜の飲み屋はしごラン。通常のハッシュのルールに則って行う)では至って標準的な軒数でした。ここ数年の間に月イチの恒例行事となりましたが、いつからか「10軒以上は回る」というのが、暗黙のルールとなっています。飲み歩いた店は、1軒目寅吉(19:40)、2軒目アンカー(20:45)、3軒目角打注連蔵(21:20)、4軒目セクシーガール(21:40)、5軒目フラップ(22:15)、6軒目沢アンの尻尾(22:40)、7軒目ベイポイント(23:25)、8軒目ニューマカティ(23:45)、9軒目リバーロック(1:10)、10軒目パラダイスアイランド(1:40)、11軒目プレイメイト(2:00)。ちなみに昨年12月は第1土曜の定例日に加え、忘年会、クリスマス、年越しランと、ひと月に4回のバートゥーバーランを行い、延べ50軒以上のバーを回るという月もありました。参加者はトモキ、レイモンド、マット、ダン、とし、ジュリ、エリ、ジョージアナ、クリス、ジョナサン、グアムからのビジター(Visitor:本拠地が別にあるハッシャー。旅行や出張のついでに参加する人)、遅刻がエリック、ジョン、チカ、シオコ、途中から初参加が3名あり、総勢18名となりました。ここ最近昼間のランの参加者が多く、ハッシュキャッシュ(Hash Cash:参加料、または会計担当者。佐世保の場合、昼間のランの参加料は500円または6ドル。ほとんどビール代。貯蓄分ではちまき等の購入も行う)が少しだけ多めに残っていたため、450回目の記念ランでもあり、トモキ独断で1軒目の飲食代に回すことにしました。いつもなら時間通りには人が集まらないバートゥーバーですが、「1軒目は食事無料。早い者勝ち」との告知の効果もあってか、19時の集合時間には11名が集まりました。1軒目のヘア(Hare:コースを作る係)はトモキ。簡単にチョークトーク(Chalk Talk:ルール説明)を行い、19時04分にスタート。メキシコではシンコ・デ・マヨ(Cinco de Mayo)という祝日ということですが、特にテーマは決めないで始めました。しかし今回は450回記念(毎週になったのでペース早っ!)のお祝いランということで、いつものセイラータウン、酒タウンでは面白くないので、バートゥーバーで行く店としては最も遠い(走行距離約2km)店の一つ、2010年3月20日以来2年振りの寅吉でした。通常はアポなしで押しかけるのですが、例外的に前日に予約を入れました。ここは生ビールが2年前は280円でウーロン茶よりも安い価格設定だったのですが、残念なことに390円(発泡酒マグナムドライは290円)に値上がりしていました。それでもプレモルなので良心的な料金だと思います。トレイル(Trail:ハッシュのコース)はニミッツパークを縦断して、国際通りから、ログキット前を通り、市役所方面へ進みました。軽く走って19時25分にヘアがフィニッシュ。しかしその頃ハウンド(Hound:追跡する人達)はのんびり歩いていたようです。20分遅れでようやく皆さんフィニッシュ。焼き鳥、唐揚げなど軽く腹ごしらえ。食事代だけの予定でしたが、ビール2杯ずつも含め、全て貯まっていたハッシュキャッシュで支払いました。ここで軽くダウンダウン(Down Down:ランの後の儀式。お祝いや反省会などが行われる。対象者はビール一気飲みを行う)が行われ、ヘアと一番の人、さらに携帯電話使用の不届き者が飲まされました。30分ほどで2軒目に行こうということになり、通常はここで別の人を次のヘアに指名するのですが、「こんな所まで連れて来られて、どこに居るのか分からない」ということで、トモキが再びヘア。一応計画していたバーに向かいましたが、なんと休み。慌ててしまい、アイデアが思いつかず、結局セイラータウンへ向かい、2軒目はアンカーでした。さすがにこの人数では全員座れず、30分程の滞在時間でしたが、それでももの凄い量のビールが消費されました。続いてマットがヘアの名乗りを挙げましたが、トレイルは怠慢極まりないマップ(Map:文字通り地図。単に○○へ行け等の指示書きの場合もある)で四ヶ町アーケードのセブンイレブンへ向かいました。トレイルは酒タウンへ進みましたが、山県町のスナック街でマットはまたしてもダンに捕まってしまいました。いつの間にか参加者も増えており、5分間待ってラン再開。3軒目は最近毎回使っている角打九州日本酒専門注連蔵(しめぞう:1918年酒見注連蔵が創業した「酒見屋酒店(現ささいずみ)」の看板が目印。2009年8月オープン)。日本酒専門店ですが、ここでもビール。生ビールは自動販売機でいただきました。日本人客に混じって楽しみましたが、オジサンに「ヤンキー、ゴーホーム!」と連呼され、15分ほどで移動。ジョンがヘアとなり、向かった4軒目はハッシュでは初のセクシーガール。狭い店内にすし詰め状態でした。ここでチカが合流しましたが、エリックがヘアとなり、滞在時間わずか15分で移動。5軒目はすぐ近くのフラップでした。5名程しか入れない店内に、他の客もいる上、15名以上の人間は当然中に入れず、外で飲みました。ということで10分程で次に移動。チカがヘアとなり、蜂の家横の階段からはっぴぃ!FM裏を通り、6軒目は沢アンの尻尾でした。ここでシオコが合流。洒落たお店で、ゆっくり過ごしたいところですが、ハッシャーにはあまり関係なく、ここも20分程で移動でした。ここからはシオコとエリがヘアとなり、向かった7軒目はベイポイント。ニューシューズ(New Shoes:新らしい靴を履いてきた場合、その中にビールが注がれて飲まされる。一種のお祝い)を履いてきたクリスが飲まされましたが、お約束の通り間違った靴(Wrong Shoe:左の靴)で飲んでしまったため、再度正しい靴(Right Shoe:右の靴)で飲まされました。ここも10分程度の滞在でクリスとレイモンドがヘアとなり移動。8軒目は佐世保ハッシュ公認のニューマカティでした。ここで5回目の参加となるエリとレイモンドのネーミング(Naming:5回目の参加者はニックネームがつけられ、はちまきが授与される)が行われました。そこでマットが進行役となり、二人に質問を浴びせました。お久しぶりのエドウィンもその場に居合わせましたが、彼女とのデートを邪魔され、迷惑そうでした。チカへ75回目参加のはちまき授与も併せて行われ、エリがキャプテンジャックスワローズ(Captain Jack Swallows)、レイモンドがベントオンボード(Bent On Board、略してB.O.B)に決定しました。散々派手に汚してしまったため、チカが掃除させられる羽目になりました。いろいろイベントもあり、ここだけは1時間以上の滞在となりましたが、懲りずに次に移動となりました。誰がヘアだったか、この辺りの記憶は確かではありませんが、9軒目はリバーロック。写真を見る限りはまだまだ元気いっぱいでした。行方不明になっていたレイモンドも何とか合流することができましたが、テキーラショットで壊れてしまいました(その後ブラックアウトしたとの談でした)。さらにトレイルはジョンかエリックがヘアとなり、10軒目はパラダイスアイランド。この時間になると脱落者も多くなっており、「もうそろそろ終わりにしようぜ」という雰囲気になったところで、最後にハッシュ公認バーのプレイメイト(11軒目)でスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:全世界共通のハッシュ締めの踊り)を無事行って、2時10分全行程終了となりました。オンオン(On On:ラン終了後の食事会)に向かったとの情報もありますが、定かではありません。次回のランは5月13日(日)トモキがヘアと案内していましたが、一時帰国の前にヘアしたいということでマットがヘアの予定です。さらに5月11日(金)19時より、1年振りのミスマネージメントミーティング(Mismanagement Meeting:いわゆるメンバーによる運営会議。今後の行事や、基本的な方向性など話し合う真面目な会)をニューマカティで行います。どなたでも参加可能ですので、是非顔を出して下さい。ミネトモキ

4/30/2012

Hash Trash 2012 April 29 ヘア次々に交代の盛況ピックアップラン。出会いもあれば別れもあり

やはりヘア(Hare:ハッシュのコースを作る人。それなりの経験がないと難しい)の申し出はなく、結局今回もピックアップハッシュ(Pick Up Hash:当日無作為に選ばれた人が即興でコースを作る。通常より待ち時間が短く、ヘアを捕まえる可能性が高い。捕まえた人が次の区間のヘアとなる)となりました。集合場所はいい加減ネタはないはずのニミッツパークUSO。Facebookでは参加予定が6名ということで、10名くらい集まるかなと予想していましたが、13時半の集合時間には大勢の人が集まってきました。参加者はトモキ、ジャック、マット、ジョージ、チカ、リーロイ、ウイリアム、ロバート、クリス、エリック、デビッド、ダン、ジョン、ジョージアナ、ベン、カイル、エリ、ジョー、レイモンド、初参加のマミ、トシ、チャールズ、もう一人米国人男性(ハッシュキャッシュ貰い損なった)の総勢23名、ダウンダウンにはマイケル、アン、サチも合流して、合計26名の大盛況ハッシュとなりました。最初のヘアはダンの指名によりマットが選ばれました。リーロイのお清めの後、13時38分に第1区間のヘアがスタート。通常12分待ちのところ5分に短縮してハウンド(Hound:追跡する人達)もスタート。トレイル(Trail:ハッシュのコースのこと)は佐世保公園から佐世保川沿いの遊歩道を進み、国際通りを三ヶ町方面に進みました。パチンコチャンピオンを曲がり、集団はアルバカーキー橋付近まで進みましたが、肝心のマーキングを見失ってしまいました。再びチャンピオン方面へ戻っていくと、中冨ビルの前に見落としていたトゥルートレイルアロー(True Trail Arrow:正しいコースを示す矢印)を発見。螺旋階段を登れの指示でした。しかし屋上まで行くとBT(Bad Trail:間違いコース)。結局1階までエレベーターで降りてきたところをジャックが捕獲しました。ここで第2区間はジャックに交代。再び5分間の待ち時間の間に、呑気に歩いていた人達や、ショートカット(Short Cut:ヘアのマークを無視して近道をすること。生き甲斐にしているハッシャーもいる)に失敗したデビッドも合流。トレイルは青年会議所からセイラータウン方面に進み、チサングランドホテル前の駐車場から有刺鉄線を越えたところで突っ立ったままのジャックを発見。すでに第1区間からショートカットしていたリーロイに捕まった後でした。第2区間はわずか2分で終了。リーロイに交代したことで、ここからようやくハッシュらしいトレイルになりました。ラッキーボール前から国道35号線に出たところにインターセクション(Intersection:いわゆるチェックポイント。ここから正しいコースを見つけなければいけない。先週参加した東京のハッシュでは7カ所でしたが、佐世保では30カ所くらいある)。横断歩道で立ち往生している間に、トモキは狙いをつけて名切交差点の歩道橋を渡ったところで再びインターセクションを発見。トレイルは中央公園内へと進み、さらに佐世保北高横の民家すれすれの小道を登って降りたところで、トモキがリーロイを発見。こっそり近づいていきましたが、相手も気付き、しばらく駆け引きがありましたが、階段を登った行き止まりでスネア(Hare Snare:トレイル途中でヘアを捕まえること。ライブトレイルの醍醐味)しました。第3区間はトモキが引き継ぎ、出口の検討はついていませんでしたが、いきなりのシギー(Shiggy:ハッシュ専門用語のため辞書には載っていませんが、最近Urban Dictionaryに載っていることを発見。志賀潔が発見したシゲラ菌が語源。山道、薮など汚い道)に突入。インターセクションもあり、ループ(Loop:同じ場所に戻ってくるコース。鉢合わせする危険性高い)もありの我ながらナイスなトレイルだったと思います。出口が見つからず、民家の裏に出た時は「万事休す」と思いましたが、空き家であることが分かり堂々と進入してシギーを脱出しました。八幡町の小道に出たところにチェックバック(Check Back:元に戻れのサイン)を作り、別ルートを進んでいったところで、再びコースを外れていたリーロイにスネアされてしまいました。再び5分間の待ち時間があり、シギーに苦戦した人達も無事に脱出することができました。無人宅を横切ったことは咎められる心配はなかったのですが、チカがギャーギャーうるさかったので近所迷惑にならないか心配でした。トレイルはちょっとした遊歩道を上ったり下ったりして亀山八幡宮に出ました。さらに国道35号線(正確に言うとここから国道204号線)を渡り、佐世保市役所裏の木場田町エリアを進みました。森永歯科からの階段でダンとハッシュ二回目のカイルが本日5回目のヘアスネアしました。第6区間はビバシティ比良町横の階段を登り、さらに佐世保女子高へ登っては下り、大久保小学校下のインターセクションで少し混乱。おばあさんの誤情報でさらに混乱しましたが、何とか切り抜けました。ハッシュフラッシュ(Hash Flash:記念撮影のこと)は失敗に終わり、その先に今回連発のブーブチェック(Boob Check:女性の参加者のみコースを見つけることができる。免除制度もある)。男性メンバーは仕方なく待機。ただ一人先頭集団についてきた新人マミさんが一発でコース発見してくれたため、即再開。その先のグローリーホール(Glory Hole:英英辞典でお調べ下さい)で休憩もあり、矢岳簡易郵便局前の分岐点から弓張岳に行くと見せかけて、正解は下り。佐世保中央インター方面へ一気に下っていきました。西九州自動車道下のトンネルを抜け、国際通りから再び佐世保川沿いを通り、セイラータウンの対岸に待望のビアニア(Beer Near:フィニッシュ間近であることを示すサイン。文字通りビールが用意されていなければならない)。最後は佐世保公園のいつもの場所でフィニッシュでした。今回はピックアップハッシュらしく、ヘアそれぞれのカラーが出て楽しいトレイルです。しかし肝心のビールが準備されておらず、缶ジュースで我慢していました。しかしビアマイスター(Beer Meister:ビールを準備する係。ハッシュでは最重要な役割の一つ)がなかなか到着しないため、我慢できず、いつもは基地で調達しているため、4〜5倍コスト高となるアサヒスーパードライ(Asahi Super Dry:発泡酒ではない正真正銘のビール。東京のハッシュではエビスや一番搾りは飲まれるが、なぜか飲まれない)が数量限定で調達されました。40分後にようやくビアマイスターが到着。ケガで長期休暇していたアンも、明日佐世保を旅立ってしまうため、最後にダウンダウンに合流。久し振りの再開を喜び合いました。そして16時25分からダウンダウン(Down Down:ランの後の儀式のようなもの)が開始。マットを皮切りに本日のヘアが順々に紹介されました。その後新人の紹介があり、ダンが見本を見せて、新人さんも飲まされました。一番の人達が飲まされ、今回最後となるアンに記念品やTシャツが贈られ、飲まされました。女性全員一気やニューシューズ(New Shoes:新しい靴を履いてきた人は、その靴にビールが注がれて飲むことになる)のお祝いもありました。デビッドはTシャツ販売に励みました。何故か始まった「服着ろ!」「服脱げ!」コールもあり、終始盛り上がったダウンダウンですが、腹減ったということで18時にスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:全世界共通のダウンダウン締めの踊り)で終了。オンオン(On On:ランの後の食事会)は天津包子でした。ここでもみんなビール(Beer:ハッシュの公式飲料。ハッシュ始める前は飲めませんでした)。次回のランは佐世保ハッシュ月イチ定例のバートゥーバーラン(Bar-to-bar Run:夜の飲み屋ハシゴラン。もの凄い数の店を飲んで回ります)です。オンオン。ミネトモキ

4/23/2012

東京遠征レポート 2012 April 20 予定外の宴会あり!金曜ハッシュ(おみやげも頂きました)

土日の研修のついでに東京でハッシュに参加(実質的にはハッシュのついでに研修)してきました。本当は可能であれば金土日と参加したかったのですが、唯一時間調整ができた金曜夜のフライデーハッシュ(Finally Friday Fukov Hash:2004年設立。毎週金曜夜7時半スタート、宴会なしが主な特徴)に参加しました。一緒に参加する職場の同僚には単独行動することは話しておらず、また事前に参加申込を行う類の集まりでもないため、ホームページで確認してアポ無しで参加しようと考えていました。スタート場所がその週になってもTBAのまま更新されなかったため、ホテルがなかなか予約できず(研修先ではなく、ハッシュ優先で予約するつもりでした)、とりあえず無難に新宿駅周辺に確保していました。直前に確定したスタート場所は南千住(東京都荒川区)。東京に住んでいたこともありますが、「どこ?」って感じでした。ヘアはGM(Grand Master:部長さん)のラプンゼル。恐らく直前までヘアが見つからず、仕方なくGM自ら行う羽目になったのではないかと思われます。九州からの参加ということで余裕持って19時頃には現地に辿り着きたいと逆算して、出張扱いの研修会参加という大義名分のもと、正午に職場を出発しました。羽田空港から一旦新宿のホテルにチェックインして(この時点で18時過ぎていたので、業務時間は終了しており問題ありません)、スーツからハッシュ用の服装に着替え、5分で準備をして即出発。しかし山手線で急病人が出たとのことで、大塚駅で足止めを食らってしまいました。このままでは遅刻、途中からの参加するのは無理だなあと、半分参加を諦めかけていましたが、幸い10分程で復旧。何とかギリギリの19時15分にJR南千住駅へ着くと、F3H3→のチョークの印を辿り、スタート地点へ向かいました。駅東口のコンコースに行くと、それらしき人達が集まっていました。不安ながら近づいていくと、お決まりの「オンオン」のご挨拶。ハッシュキャッシュ(Hash Cash:参加費。主にビール代)の1,000円を支払い、「サイコドランクです」と名前を告げ、無事エントリーしました。フライデーハッシュの参加は2回目だったのですが、前回よりは若干参加者少なめ(20名程度)の印象でした。フライデーハッシュは基本AトゥーA(A to A:スタートとフィニッシュが同じ場所。F3H3ではスタート地点で荷物を預かってもらえます)。顔見知りの方もおらず、「初めまして、佐世保ハッシュからの参加です。お世話になります」と挨拶していたところ、ヘアのラプンゼルが登場。バージン数名のために簡単なチョークトーク(Chalk Talk:ルール説明。F3H3のマーキングはいたってシンプル。基本的に矢印、チェックポイント、チェックバックくらい)が行われ、今日はチェックポイント7カ所(Check Point:佐世保ではインターセクションと呼びますが、通常20~30カ所ある佐世保とは全然数が違います)、「枝に注意」とアナウンスされ、19時30分いきなりのスタート。ヘアを追跡しないプリレイド(Prelaid:事前にコースを作っておくタイプのトレイル。佐世保では原則禁止)に違和感を感じつつも、最初から全員ダッシュ(サムライなどライブハッシュでは最初の3分歩きルールはあります)。Bivi南千住(全国展開の複合商業施設)裏の最初のチェックポイントから、先頭集団でトゥルートレイルを進みました。しかしその先にチェックバック(Check Back:基本的に同じだが、69などの数字はなし。直前の曲がり角から曲がる)。また東京では笛の吹き方には決まりがないようで、オンオン!(On On!!:アローや小麦粉を発見したら叫びます)と言う代わりに、ピーっと一回吹けばよいようです。トレイルは住宅街や季節外れのイルミネーションを通り、隅田川沿いへ進みました。千住汐入大橋下でアローを見失ってしまい、少し時間を消費してしまいました。植え込み付近のチェックバックが見落とされていたのが要因で、そこから橋の下を進むとアローを発見しました。遙か前方の東京スカイツリーに向かって進みました。この辺りでそれまで先頭を走っていた人達と再び出会うことはありませんでした。しかしとにかく参加者みんな速い!それでもFRB狙いで、翌日からの研修会のことは忘れて、気合い入れて走りました。しばらく川沿いのルートを進むと、水神大橋を渡り、首都高堤通出口から東白鬚公園へ入りました。公園周辺を進み、チェックポイントから折り返して公園を周回。陸橋の上や下を巧みにニアミスで通過し、東京都リハビリテーション病院の先から墨堤通りに出ました。鐘ケ淵陸橋の交差点でチェックポイント。ここでもなかなかトレイル発見できず苦戦しましたが、結局再び水神大橋方面へ向かい橋を渡りました。ここも最初に通ったルートと巧妙に並行して進められました。産業技術高専脇で例の「枝に注意」ルートを進みました。再び住宅街に入り、LaLaテラスなど駅周辺らしい風景が見えてきたところでビアニア(Bear Near:フィニッシュ間近のサイン)。しかしビアニアのタイミングが若干異なり、最後は少しバテ気味でフィニッシュでした。二番手でフィニッシュしたつもりでしたが、既に数名のハッシャーが到着していました。後半部分は大幅にショートカットされていたようです。ほぼヘアの思惑通りのトレイルを辿った私の記録によると、走行距離9.3km、走行時間58分のランでした。ランの後はもちろんビール。エビス、一番搾り、スーパードライ黒など、発泡酒なしのお高い日本製ビールが取り揃えられていました。ハッシュキャッシュが1,000円なのも納得ですが、4〜5本飲めば赤字なので大丈夫なのでしょうか?しばらくの間ビールを飲みながら歓談となりました。最近めっきり全日本ハッシュ(Nash Hash:毎年国内のハッシャーが集まる3日間ハッシュ三昧のイベント)への参加者もなく、消滅していると思われていた(そもそも存在自体知られていない?)佐世保ハッシュの宣伝を行ったり、おみやげにTシャツやお手製のビアホルダーを頂いたりと楽しい時間を過ごしていました。しかし途中で帰ってしまう人が続出。「あれ?ダウンダウンはないんですか?」と尋ねると、もう始まる頃ということで、21時30分よりようやくダウンダウン(Down Down:ランの後の打ち上げ。ビール一気飲み大会)開始。GMラプンゼルによる進行で、初めての人の紹介などがあり、私はビジターとお久しぶりということで飲ませていただきました。ハッシュソング(Hash Song:一気コール用の極めて下品な替え歌)は基本的に同じでした。そのまま終わりそうだったので、「スイングローやらないの?」とリクエストして、数種類のバージョンを行って、無事終了しました。オンオン(On On:On Afterともいう。ランの後の宴会)は通常やらないというのが金曜ハッシュの特徴ということでしたが、今回はビジター(Visitor:他の地域のハッシュクラブに所属しており、旅行や仕事のついでに参加するハッシャー)も来ているからということで、特別にオンオンを開いていただき、GM含む(普段はなかなか参加されないらしい)有志でサイゼリアBiVi南千住店(Saizeriya:埼玉本社のイタリアンファミレスチェーン。九州には福岡のみ出店)へなだれ込みました。しかしあまりの盛り上がりに、店員さんから「もう少しお静かにしていただけますか」と何度も丁重に退去命令が出されたにもかかわらず、さすがにハッシャー、終電ギリギリ(一部の方は乗り遅れ)までゆっくり過ごしました。「ランニング(東京の人達、特に日本人はこれが先に来ているような印象です)、ビール(私もハッシュ参加するようになって好きになりました)、英語(話せなくても大丈夫とは言いますが、多少できないと辛いかも)の、どれか二つ以上好きならハッシュは面白い。三つとも好きなら最高」と誰かが言ってましたが納得。同じ趣味を持った人達なので妙に馴染めます。今回久し振りの遠征でしたが、沢山おみやげ頂いたり、パーティーもやっていただき大変ラッキーでした。皆さんも旅行や出張に行かれる際には、是非その土地のハッシュに参加してはいかがですか?オンオン+++>サイコドランク(ミネトモキ)

4/16/2012

Hash Trash 2012 April 15 ちゃっかり温存トレイル。しかしビール不足の大失態!

ヘアがなかなか決まらず、今回も最終手段としてピックアップハッシュにて木曜日に案内をしていましたが、デビッドがヘアやっていいということで、急遽金曜日に予定変更の告知。沖縄ハッシャーのロビンから参加表明のメールも届いており、せっかくお客さんが来るのに少人数ランだと申し訳ないなあと思っていました。しかし日曜日は絶好のハッシュ日和。久し振りのハウステンボス駅からのスタートで、13時にJR佐世保駅に集合。ゲストもいるため、責任者代行としては早めに行かなきゃと思っていましたが、行きのバスで急病人が出て救急車を待ち、20分足止めを食らうというハプニング。何とか13時25分のシーサイドライナー発車ギリギリに到着。佐世保駅前にはリーロイ、ジャック、ベン、マット、ウィリアム、新人のトラヴィス、チェルシーの7名が待っていました。沖縄のゲスト達は結局見つけられず乗車すると、沖縄ハッシャー4名、エリ、ジュリ姉妹、ダンは既に電車に乗り込んでいました。ハウステンボス駅に着くと、スタート地点を示すマークなし、ヘアも不在でした。しばらく待っているとヘアのデビッドと荷物&ビール運搬係のラーラが到着しました。その後、トモクボさんとその孫、チカ、ロバートも合流し、総勢21名となり、久し振りの大盛況ランでした。ほぼ定刻の14時03分にヘアがスタート。リーロイが新人向けにチョークトーク(Chalk Talk:ルール説明)を行いましたが、目の前の民家のおばあさんが出てきたので、日本人代表でトモキが慌てて謝罪しようとしたところ、「全然大丈夫。ガイジンさん多いねえ」と難を逃れました。12分後の14時15分にスタート(最初の3分は歩き)。ハウステンボス対岸沿いを進み、南風崎MGレヂデンス(旧ハウステンボス南風崎寮)から瀬渡し船待合所横の橋を渡り、長畑町方面へ進みました。マイケルのチェックバック69(昨年8月28日)付近を過ぎ、しばらく登ると早速のシギー(Shiggy:薮や沼地など舗装されていないエリア)。雑木林を苦戦して抜けると、田園エリアにでました。田圃の畦道を進むと国道205号線に出て、少し進むと無窮洞(1943年小学生達が掘った巨大な防空壕。教室としても使われていた)が給水ポイントでラーラが待機していました。まだ前半戦ということで、ほとんどの参加者が合流しましたが、先頭を走っていたはずのリーロイが行方不明となっていました。しばらく休憩の後、ランは再開。今回は梅ヶ枝酒造の酒蔵ツアーなどは行わず、正蓮寺から山登りと見せかけてチェックバックで、民家の庭を抜けて、再び車道へと戻りました。しばらく県道142号線を進みましたが、次第にフィニッシュと予想される方角からは大きく離れていきました。ようやく城間地区から白石岳方面への登りとなりました。段々民家もなくなり、道もなくなると、再び竹林シギーへと突入。シュレッダー紙(Shredded Paper:マーキング用具の一つ。シギーでは分かりやすいが、所詮ゴミ)を辿って進んでいきました。こんな山の中でもしっかりインターセクション(Intersection:分岐点。手分けして正解のルートを探さなければならない)があり、引っかけルートも用意されていました。鉄塔の先にはチェックバックで、この地点からは下り。みかん畑をひたすら下りました。途中小細工がありましたが、先頭のロバートとトモキは構わず下りました。県道248号線に出たところで、トモキが早岐方面、ロバートがハウステンボス方面に分かれて探しましたが、エイトゥービー(A to B:トレイルの種類。スタート地点とフィニッシュが違うコース)との予告通り早岐方面に向かいました。パチンコP-ZONE前でオヤジギャグを発見すると、200メートル程前方にヘアの姿も発見。しかし目視だけでなく物理的な接触が捕獲の条件であるため、気付かれないよう少しずつ距離を縮めていきました。気配を感じたヘアと直線コースでの駆け引きが続き、ダイレックス前を横断したところで、最後はロバートが一気にスパートして踏切手前でスネア(Hare Snare:トレイルの途中でヘアを捕まえること)しました。規定通り5分間の時間を与えてヘアが出発。しかし後続集団は5分経過しても辿り着かなかったため、再びロバートとトモキの二人で追跡再開。予想通り早岐瀬戸沿いのジョギングコースをひたすら北上するところで、トモキは勢いを失い、ロバート(このオヤジ速い)に先を譲りました。しばらく川沿いを走り、橋を渡って、住吉神社から東消防署横から線路を越え、最後は小森公園でフィニッシュ(16:17)でした。走行距離13.34km、走行時間2時間5分の数値的には普段より少し長い程度でしたが、シギーあり、アップダウンありの疲労困憊ランでした。沖縄からのゲストも「これってボールバスター(Ball Buster:上級者コース)でしょ?いつもこんなのやってんの?」と質問される程、今日はきつかったですね。先頭のロバートから、トモキ、ダン、リーと続き、何とか地元ハッシャーの面子は保てました。先にフィニッシュした者は、ビールや健康食にありつきました。その後沖縄からのツアー客が続き、30分後にマット、ベンがフィニッシュ。さらにその10分後に残りの人達もフィニッシュしました。途中棄権のトモクボさんと孫以外全員揃ったところで、17時10分にダウンダウン開始。最初に「急遽思いついたかのようにヘアを申し出たが、実は半年前から今日のトレイルを考えていた」ヘアが飲まされました。そして初参加の人達はマットから質問が浴びせられ、ジャックの模範演技に続いて飲まされました。さらにヘアを捕まえた人、捕まった人が同時に飲まされ、観光客、一番の人、女性達などが次々と飲まされました。さらに盛り上がってきたところで、ハッシュで一番重要なアイテムであるビールがわずか30分で底尽きてしまったため、やむなくスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:全世界共通の締めの儀式)を行い終了せざるを得ませんでした。その代わりにオンオン(On On:ランの後の食事会)へ早めに行くことができたため、日曜の夕方はなかなか席が空かない回転ずし「しーじゃっく」に、運良く13名の団体でもすぐに入ることができました。満腹になったところで、19時前のまだまだ外は明るいうちに解散となりました。次回のランはこれまたシギー好きのリーがヘアで、4/22(日)ニミッツパークUSOスタートです。オンオン(On On:ここでは単なる挨拶。東京のハッシュに参加した時、「こんにちは」の代わりに使われていて戸惑った)。ミネトモキ