7/14/2012
Hash Trash 2012 July 14 もはや予定外ではない昼間ランの後のバートゥーバー
前日からの大雨のため九州自動車道は東彼杵ー福岡間は通行止め。最悪の交通事情でしたが小倉から4時間かかって何とかスタートに間に合いました。奇跡的にも雨も止んでいました。参加者はヘアのマットとジョッシュの他、トモキ、ダン、ベン、ジョージ、スティーブン、ジョージアナ、エリ、ダニエル、クリナ、ジェシー、パドルズ、カツノリ、スーの総勢15名。マットがチョークトークを行い、13時48分にヘアの二人がスタート。ニミッツパークからマットとジョッシュが二手に分かれましたが、結局ジョッシュがニミッツパークへ戻ってくるのがバレバレでした。USO前のインターセクションでは、迷うことなくニミッツパーク内へと進み、トレイルはSSKバイパスをひたすら直進しました。途中電信柱に書かれたインターセクションを見落としたため、無駄に時間を浪費してしまいましたが、何とか道路を横断したところにビアストップを発見。後続に人達にも少しだけ残して、先頭集団はスタート。途中落書きだらけで、チョークが激しく無駄遣いされることになりました。SSKバイパスを鹿子前の手前から赤崎方面へ進み、しばらく行ったところでジェシーが突然猛ダッシュ。14時35分にまたもやヘアスネアとなりました。マーキングなしに逃げ回ったため、少し戻ったところで記念撮影の後、ヘアが再スタート。5分待機する間に後続集団も合流しました。14時48分にハウンドもスタート。その先を少し登って、住宅地を抜けたところで、14時54分早くも二度目のヘアスネア。また5分待機して再スタート。コンビニ前でビアストップ仕掛けたり時間稼ぎを試みますが、あえなくスルーされました。その先長い階段を登ったところでシギーに突入。大雨の後でかなり湿っており、苦戦が強いられました。何とか進んでいきましたが、シギーの途中でのブーブチェックで少し休憩することにしました。後続集団も何とか追いついてきたのを確認して、先頭集団もスタート。シギーを抜けると、下り坂を一気に下り、九十九島動植物園(通称森きらら)に辿りつきました。いしだけ幼稚園の先の一角に入りこみましたが、抜け道がなく、今回3回目のヘアスネアとなりました。船越峠のバス停から再びスタート。ここからはマーキングも面倒くさくなったのか、ひたすら下るコースとなり、果てにはニミッツパーク(ブリッジ?)へ戻れの指示。来た道を戻っていくと、前方にヘアを発見。ブーブチェックは完全に無視され、結局4回目のスネア。もういい加減にしてくれと思いつつ、最後の力を振り絞って、最後はニューマカティでフィニッシュ(16:30)でした。そこでレイモンドとご無沙汰のエヴァンが合流。17時13分よりダウンダウンが開始となりました。最初に1日に4回も捕まるという大失態をしでかしたヘアの二人が飲まされた後、お仕置きとして角氷攻撃の標的となりました。速かった人、遅かった人、女性達、スチーマー一家など飲まされ、ジェシーのネーミングとなりました。アラスカ出身ということで、「ホモ・エスキモー」に決定しました。その後もダンの75回目のお祝いや、超久しぶりの人達が飲まされ、ついでにニューシューズでエヴァンが飲まされました。ダウンダウンは19時まで続き、スイングローで一旦締めた後、今回もまたバートゥーバーに傾れ込むことになりました。ここでも懲りずにマットがヘアとなり19時20分にスタート。1軒目はプレイメイト(19:27)。20分程の滞在の後、ヘアがベンに交代して、2軒目はリバーロック(20:10)。3軒目シューターズ(20:30)、4軒目バニー(20:48)と続きました。さらに5軒目アフターファイブ(22:10)、6軒目ニューマカティ(22:35)、7軒目スカイズザリミット(23:15)へと続いたようですが、ここでトモキは完全にダウン。行方不明になっていたところを発見されて、最後はニューマカティでスイングローを行い、深夜0時に全行程終了となったようです。毎月第3土曜日はどうやら昼間ラン&バートゥーバーが定着してきているようですので、少しセーブして参加する必要がありますね。オンオン。ミネトモキ
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