2/28/2012

Hash Trash 2012 February 26 烏帽子山頂まであと一歩。最長記録更新ラン

ここ最近めっきり参加者が少なくなっていますが、どうにかハッシュは毎週続けています。しかし要であるヘア(Hare:コースを作る係)を志願する人間がいません。今回も私が買って出てもよかったのですが、研修会のため宿泊先の別府より朝からの参加で、スタートに間に合わない可能性があったため、先週に引き続きピックアップハッシュ(Pick Up Hash:当日の参加者の中から無作為に選出されたヘアが即興でコースを作り、捕まった地点でヘアを交代する方式。どうしても凝ったコースにはならないため、ヘアが見つからない場合の最終手段)としました。参加者はリー、デビッド、ベン、ダン、マット、サチ、レイモンド、トモキの総勢8名。ヘアは当日指名することになっていましたが、前日にダンから「最初のヘアやっていいよ」との申し出があり、しかしそれでは即興の意味がなく、「いっそのこと一人で普通にヘアやってくれよ」とは思いましたが、とりあえずダンからのスタートとなりました。13時47分にヘアがスタート。通常12分待ちのところ、途中でヘアが捕まることが前提のピックアップハッシュの場合、特別ルールで5分後にはハウンド(Hound:追う人達)もスタート。しかも最初の3分は歩きルールも除外され、13時52分いきなりのダッシュ。するとアルバカーキ橋に「マクドナルドへ行け」というふざけた指示。ここから各々のルートでマクドナルド四ヶ町店前に行くと、トゥルートレイルアロー(True Trail Arrow:正しいルートを示す矢印)を発見。国道35号線を横断するコースでしたが、赤信号を待ちきれずトモキは本島町の横断歩道を遠回りして体育文化館方面を目指しました。トレイル(Trail:コースのこと)は須佐神社を通過したところでビアニア(Beer Near:もうすぐゴールまたはビールのサイン)。予想通り陽だまりの丘マンション405号室(ダンのねぐら)でフィニッシュでした。せっかくの高級マンションも埃とタバコの臭いで台無しの部屋でビアストップ(Beer Stop:給水ポイント)となりました。しばらく休憩した後、引き続きダンがヘアを行うか、最初に到着した者が次のヘアになるかの議論になりましたが、捕まった訳でもないし、一番乗りが新人でまだルールがよく分かっていないレイモンドだったため、再びダンがヘアとなりました。さらにはダンの肛門から放出されたガスが充満する部屋(Gas Chamber)から追い出される形となりました。ここからは高梨町方面へ向かいましたが、紅一点のサチへの嫌がらせのつもりかブーブチェック(Boob Check:女性が先にコースを探しに行かなければならないチェックポイント)が多用されました。しかし男性チェックに書き換えられたり、結局はサチに捕まってしまいました。ここでも同じく5分間待ってラン再開。しかしサチは昼間のランでは初めてのヘア。あっという間にリーに捕まってしましました。第4区間は山登り好きのリーがヘアとなりました。再び5分でスタート。たかなし公園から長い階段を登り、耀光リハビリテーション病院も通過し、この地点でニミッツパークからの往路としては最長記録更新となりました。ここからはリー得意のシギー(Shiggy:ハッシュ用語。道なき道)に突入しました。竹林や雑木林、岩場の中を当てもなく進み、何とか抜けると、開通前(工事中断?)の道路へ出ました。後続者の無事も確認しつつ、先へ進むとソングチェック(Song Check:指示された歌を歌わないと進めないチェックポイント)があり、もうそろそろ下りだろうと予想つけましたが、予想に反してさらに登り。しかし登山道をさらに進んだところで、完全に迷ってしまったヘアをデビッドが捕獲しました。すでに2時間が経過していましたので、デビッドと言えどもこれ以上先へ進むことはないだろうと思い、最後の力を振り絞って下りへと向かいました。途中烏帽子岳への登山道を示す標識を発見しましたが、完全に無視して先へ進みました。しかし一向にマーキングが見当たらず、まさかと思いながらも引き返したところ、そのまさかの登山道入口が正解でした。再び激しい登りを前にげんなりと言ったところでしたが、「ここまで来たら山頂まで行くぞ!」と意気込みました。ところが絶景の山頂を期待していたところ、登り詰めた荒れ地からは足場の悪い斜面を下り。再び険しい竹林の中を通って、田代町の集落に出ました。ここからは第4区間と重なる地点もありましたが、ようやく快適な下り道となりました。ウグイスの鳴き声も聞こえてきました(らしいです)。最後は山手町から名切町を通る最近は何度となく使用したコースを通り、佐世保公園でフィニッシュでした。16時44分のトモキが一番乗りと思いましたが、途中コースを見失ったリーがショートカット(Short Cut:ヘアのマーキングを無視して近道をすること。違反ではないが、あまり望ましい戦略とはいえない)で先回りしていました。フィニッシュの後のお楽しみは勿論ビール(Beer:ハッシュの公式飲料。そもそもハッシュはビールをおいしく飲むために始められたゲーム)。今日はデビッドが岩国でわざわざ買ってきてくれたドイツビール「シェッファーホッファー・へフェ・ヴァイツェン」を最初に頂きましたが、かなり美味でした。先週よりは寒さも弱まり、その後もレイネンクーゲル(クリーミーダーク)、アイスハウス、キリン一番搾り(アメリカ製)とビール三昧。参加料500円のワンコインでビール飲み放題なのもハッシュの魅力です。ただし夏場になればビールの消費量が半端ではないため、ビールのランクを下げざるを得ません。ランは先頭のリーから30分遅れでベンとレイモンドがフィニッシュ。しばらく休憩した後、17時30分よりダウンダウン(Down Down:ランの後の儀式。様々な理由で飲まされる)開始。はじめにヘアの人達が次々に飲まされましたが、遅れて来た女性陣(ノバラ、アイ)もサチと一緒に飲まされました。ここで一気飲みを行う際「帽子などの被りモノは取らないといけない」というマナーがあるが、佐世保ハッシュオリジナルのニットキャップは例外というリーの主張が通ってしまいました。その後もいろいろな理由で飲まされ、50回参加のお祝いでダンへはちまきの授与が行われました。レリジャスアドバイザー(Religious Advisor:ハッシュグループの役職の一つ。ダウンダウンで様々な神聖な役割を行う)として、久し振りにトモキがお清めを行いました。18時を回り冷え込んできたため、最後はスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot :世界的に導入されている締めの儀式)で終了しました。オンオン(On On:ランの後の食事会)はガッツリ食べに行こうということになりましたが、場所決めのためにグラモフォンに立ち寄りました。ここでも大量のビールがあっという間に消費され、「たまには居酒屋(佐世保ハッシュではほとんど行かない)に行こう」ということで、無難に「和民」に向かいました。たらふくご馳走になったところで仕事帰りのチカが合流して、最後はやまがたパラダイスの串揚げ八兵衛で軽く飲んで全行程終了しました。次回のランは3/3(土)月例バートゥーバーですが、ひな祭り企画として女性にヘアになってもらいたいですので、皆さんご協力お願いします。ミネトモキ

2/20/2012

Hash Trash 2012 February 18 極寒の冬日、即興トレイルで逃げ切りラン

欠席表明者が続々と増える中、ヘア(Hare:コース作る人。これがいないと始まらない)の申し出もなく、週末に近づくにつれ次第に不安になっていきました。結局土曜日当日までヘアは見つからず、参加者自体もほとんど見込めず、とりあえずピックアップラン(Pick Up Run:ヘアがいない時の最終手段。当日集まった人の中から無作為にヘアを選び、通常より短い5分間の先行時間が与えられ即興でコースと作るという形式。その後ヘアを捕まえた人が次のヘアになる。通常ランより当然捕まる危険性は高い)を行うこととしました。一方、ネット上ではチカがヘアを「すべき」なのか、「しない」のか、それとも「せざるを得ない」なのかといった、くだらない議論が繰り広げられていましたが、結果的にはチカは仕事で不参加でした。主催者である私トモキも夕方には別の集会に参加しなければならず、ハッシュに参加する意義の大部分を占める「ビール」が飲めないため、あまり乗り気ではなかったのですが、さらに朝からの降雪(特に佐賀地方はかなりの積雪)のため、一層やる気は下がってしまいました。しかし当日の朝デビッドから「ハッシュ用にビール買ってくる必要あるか?」とのメールがあり、とりあえず最少敢行人数の二名の参加は見込めることとなりました。ただ雪の中のランになりそうだったため、いつものフラワー(Flour:小麦粉。マーキング道具の一つ)は使い物にならないだろうと思い、これまで貯めていた小さくなったチョークを細かく粉砕して、雪道シギー用の色付きフラワー(Colored Flour:アメリカの多くの地域では炭疽菌と間違えられないよう色を付けるよう推奨されている)を製作しました。13時半のニミッツパークUSOにはエリックが新人のレイモンドを連れて待っていました。その後ダンとデビッドが合流し、総勢5名の集まりとなりました。ピックアップランの説明をしましたが、何となく私かデビッドが最初のヘアをしなければならない雰囲気となり、渋々デビッドが第1ヘアを名乗り出ました。小雪が舞う中、記念撮影の後、13時47分にヘアがスタート。いつもより早い5分後の13時52分にハウンド(Hound:ヘアを追いかける人達)もスタート。佐世保公園のインターセクション(Intersection:分かれ道)から5方向を探しましたが、なかなか見つからず、かなりの時間を費やしてしましいました。最後に選択した石畳が正解で、私が知る限り初めての佐世保公園からニミッツパーク(治外法権)へのフェンス越えコースでした。ニミッツパーク入口から国際通りを渡り、佐世保中央インター方面へ進みました。ログキット横から階段を登り、海上自衛隊佐世保史料館前のインターセクションから別れて捜索していたところ、早くもヘアが発見されてしまいました。エリックが「ヘアスネア!!(Hare Snare:ヘアを途中で捕まえること。一般的には身体的接触が求められる)」と叫びましたが、デビットは構わず逃げ続けました。エリックは必死に後を追いましたが、途中で断念。後方からトモキが猛チャージをかけて、飛鳥会館前の佐世保グランドベルズ駐車場内でヘアを捕獲しました(14:10)。息つく間もなく第2ヘアとなってスタート。相生町方面へトゥルートレイルアローを書いた瞬間にトレイルを思い描きました。持ち時間が少ない中、チェックバックもしっかり盛り込みました。トレイルは中央保健福祉センターから佐世保市役所を進み、さらに市立清水中学校と佐世保川沿いをひたすら北上しました。そして俵町交差点を横断して、MR北佐世保駅まで辿り着きました。駅前の交差点から、先月デビッドにBTを仕掛けられた仕返しに、花園町住宅街へ登る長い階段を目指しました。体力はかなり消耗しており、何とか階段を登り詰めたのですが、一向にハウンドの気配がなく、張り合いがないため、しばらく待機することにしました。笛の音は遠くに聞こえるのですが、なかなか接近せず待つこと13分。ようやくダンの姿を見つけたため、コース作り再開。特別養護老人ホーム花ぞ野の前のインターセクションから、時間的にはタイトでしたが、階段を登りつめたところにBTを設置しました。本コースは花ぞ野の脇から折橋町へ下り山手町方面へ進みました。ここからも一部先月のデビッドのコースを盛り込みつつ、名切町エリアでは私自身初めて通る道もありましたが、なかなか面白いコースができました。そしてお約束の松浦鉄道の高架下を通り、高梨町方面へ進みました。そしてたかなし公園から墓地を抜けてシギーに突入しました。このエリアも昨年の夏の夕涼みランで下見していました。シギーを抜けて、陽だまりの丘マンション(ダンの居住地。彼にはもったいない程いいマンションです)前のインターセクションから路地を抜けて須佐町へ進み、リビングミュージアムリムから佐世保市体育文化館を抜け、国道35号線に出ました。ここまで来るとフィニッシュは明白でしたので、まっすぐ矢印で誘導し、最初の公約通り15時30分にフィニッシュしました。ほぼ全てのエリアを知っていましたので、厳密には即興とは言えないかもしれませんが、走行距離10.6kmの我ながらグッドトレイル(Good Trail:良いトレイル)だったと思います。程なくして全員が到着、しばらく栄養補給して、雪降る中子供達が元気に遊ぶ佐世保公園でダウンダウンを行いました。今日に限ってはトモキは運転のため、アルコール抜き。発売前のアサヒドライゼロ(酒販店用サンプル。2/21発売)やリニューアルしたキリンフリーの「疑似ビール」で乗り切りました。ダウンダウンでは最初のヘア(全行程の1割以下)、二番目のヘア(ほぼ一人ヘア)が飲まされ、ヘアを捕まえ損ねたエリックも飲まされました。新人のレイモンドの紹介が行われ、ダンは飲み方の模範演技を行いました。しかしこの人数では飲ませるネタがなく、さらにあまりの寒さのため、とっとと終わってしまおうということで、スイングローも倍速バージョンのみを行い、16時45分に終了しました。トモキはその後の別の飲み会へ向かうため、久し振りにオンオンなしで解散の大人しいランとなりました。頑張って駆けつけてくれたチカ、ごめんなさい。次回のランは2/26(日)ですが、またピックアップランの可能性高いです。ミネトモキ

2/14/2012

Hash Trash 2012 February 12 不法侵入につき通報の危険ラン

ニミッツパーク出発にウンザリしていたので、とりあえず早岐スタートを告知していましたが、前日まで肝心のコースは全く決まっていませんでした。一応大まかなプランを立てて、前日の土曜日6時間近く費やしてコースを探したのですが、計画していた山道があまりにも足場が悪かったりと、結局夕方になっても完成しませんでした。その日の探索は諦めて、一旦自宅でグーグルマップで再度コースプランを練り直しました。そして当日ギリギリ、11時前から実際のコースを辿り、何とか形にすることができました。13時にJR早岐駅に行くと当然のごとく無人。参加表明をしていたマキを呼び出し、さらに13時37分到着のJRシーサイドライナーでダン、リー、トモクボさん、ジョン(カナダ人)が合流。今日は人数少ないなあと思いつつ、スタート地点の権常寺公園へ移動。そこで無理言ってビール係をお願いしたデビッドが合流。チカとアイも参加予定ではありましたが、予定の2時を過ぎても現れませんでした。しかし12分待ち時間もあり、ヘア(Hare:追跡される役)は構わずスタート。英語版ハッシュ通信では「マーキングが少ない」など不満も書かれていたため、弁明のためコースの解説をさせていただきます。まずマルキョウ早岐店の裏を通り、セブンイレブンから小森川を渡りました。殉國之霊碑の裏を抜けて広田小学校に出ました。ここではチョーク(Chalk:マーキング道具の一つ。佐世保ハッシュでは基本ツール)ではなく、小麦粉(Flour:マーキング道具の一つ。世界的にはチョークよりも多く使われている)を使用していたためか、見つけられなかったようです。そこからコースはひたすら南下して、広田公園を抜けて、東部スポーツ広場入口のインターセクション(Intersection:分岐点。通常は3方向程度に分かれるが、ここでは6方向に分かれました)に辿り着きました。いくつか引っかけマーキングを施して、正解はチェックバック(Check Back:元に戻れ)からの田んぼの畦道。さらに進んで湖の周りを進み、池之神神社下のインターセクションから、民家と犬小屋の間を抜ける道(住民に事前に確認。私道ではないため通過可能)を進みました。しかしその先のミカン農園ではオジサンから「ここは私有地なんだけど」と指摘されましたが、「迷惑はかけないので、今日だけ勘弁してください」と許しをいただき、イノシシ除けのワイヤーを飛び越えて進みました。ミカン畑を抜けて、崎岡の新築アパート地区を進み、県道248号線のP-ZONEが見えてきたところでチェックバック。さらに別のミカン畑に突入しました。ここは私有地であることは明白ではありましたが、午前中の下見では誰にも会わなかったので「日曜日だから農作業は休み」と思い込み、さらにその先の農家の上を通過して、東部スポーツ広場のフェンスを越えても誰一人気付かれなかったので、本番でも同じルートを辿りました。本番ではミカン畑を通過した際、作業中のオジサンに遭遇してしまいましたが、「迷い込んでしまいました」と弁明し、特に咎められることはありませんでした。さらに東部スポーツ広場のフェンスも無事に乗り越えました。その後広田の住宅街を抜け、県道222号線の雑貨屋BULLDOG早岐店前交差点から、ザ・パラダイスガーデンサセボ(うずしお温泉美人の湯)方面へ進みました。ここからは早岐瀬戸沿いに新しく設けられたジョギングコースをひたすら北上。途中泳いで渡ることを想定したコースも設定しました。結局全員がBT(Bad Trail:不正解のコース)を通りました。ジョギングコースを走りきって、スタート地点の権常寺公園でフィニッシュでした。約1時間10分のコースで、個人的には危険度が少なく、多少物足りないコースでしたが、新しいコースは気分転換になったのではないでしょうか。しかし想定していなかったランニング中毒者のジョンの参加があったため、マーキングを少なくして意図的にスローダウンさせようとしたことは認めざるを得ません。時間的にも20分の時間差があったため、次回はもう少し余裕を持って臨みたいと思います。それでもやはり一番でフィニッシュしたのは、まだまだハッシュ初心者のジョン(初参加でリーを捕まえてしまいました)でした。さらに遅れて参加の久し振りロバート、リー、デビッド、チカが先頭集団でフィニッシュ。他の女性陣とダンはさらに30分遅れでフィニッシュでした。この出で立ちで、この人数でしたので、当然ミカン畑で見つかったオジサンに怒られたと思っていましたが、そこでは何のトラブルもなく、実際にはヘアが素通りした東部スポーツ広場横の民家のオバサンが怒り狂っていたとのことでした。ダウンダウン(Down Down:ランの後の打ち上げ)では今回もデビッドチョイスの高級ビール(とは言っても日本のビールより断然安価)を楽しみました。速い人、速い女、久し振りの人達、女性達、遅い人など様々な理由で一気飲みさせられました。長い時は3時間程続くこともありますが、今日は1時間で終了(このくらいで十分?)。その後のオンオン(On On:ラン終了後の食事会)は期待通り回転寿司しーじゃっくでした。いつもより早く19時前には解散となり、週末の残り少ない時間ものんびり過ごすことができました。次回のランは土曜日の予定ですが、ヘアをしてくれる人がいません。どなたかヨロシクお願いします。ミネトモキ

1/03/2012

Hash Trash 2011 December 31 朝までダラダラ年越しラン

皆さん、明けましておめでとうございます。今年も佐世保ハッシュよろしくお願いします。昨年12月は月例の第一土曜日に加え、忘年会、クリスマス、年越しランとバートゥーバーが4回もあり、ひと月で延べ50軒近くのバーを飲み歩きました。お陰様で私は最高血圧、最低血圧ともに新記録更新です。2011年最後のウォーク(ランとは呼べないです)となり、いつもより少し遅め20時のニミッツパークに集合したのは、ジョン、ジャック、ベン、ウィリアム、エリック、ダン、サチ、トモキの8名。最初のヘアは既に18時から下見と情報収集を兼ねて2軒(The Wine Club ZACCO、Tsuna Tsuna)寄ってきたサチとトモキが名乗り出ました。ニミッツパークからアルバカーキー橋を渡り、三ヶ町アーケードを抜けて国道35号線を横断。再びアーケードに戻り、酒タウンに到着。1軒目はハッシュ初のバーでRiver(20:40)。いい雰囲気の落ち着いたバーでしたが、それはつまりハッシャー(Hasher:ハッシュのメンバー。特に女性を指す場合はHarriette)には似合わないということ。ツナツナの松本シェフから事前に電話連絡してもらっていましたが、詳しい事情は一切聞かされてはおらず、「あまり騒いでもらうのは困ります」とのこと。到着したメンバーも場違い感を察したのか、大人しく乾杯して、無事に苦情は免れました。通常はチャージ料金かかりますが、1杯だけとの条件でノーチャージにしていただいており、長居はできなかったため、程なくして再びサチとトモキがヘアで出発。途中カイルが合流して、フェンス越えで向かった2軒目はRomantic Blast(21:00)でした。ここも最近利用回数が増えていますが、オーナー曰く「最初のうちは店の前にチョークで落書きされて困るなあと思っていたけど、今では逆に目立つので歓迎です」と、完全に洗脳されている模様。となれば騒ぎ放題ということ。ジャックのニューシューズ(New Shoes:新しい靴を履いてきたらビールが注がれて祝福される。罰則と考えるグループもある)のお祝いをしました。しかしジャックは飲み方の流儀を知らず、最初に左の靴(Wrong Shoe:正しくない靴)で飲んでしまったため、改めて右の靴(Right Shoe:正しい靴)で飲まされました。ジョンの粗相(Alcohol Abuse:ビールをこぼしてしまうこと。懲罰の対象)もあり、これ以上店に迷惑がかけられないと考え、サチ&トモキが再びヘアになりました。3軒目で向かったLa Couronneがお休みで、さらに背後に気配を感じたため、慌ててXOXOでフィニッシュしました(21:30)。ここでも最年少のジャックは無邪気にはしゃいでいました。ここでリーも合流。ありがたいことに大晦日らしく年越しソバをご馳走になりました。ヘアはジョンとジャックに交代して、向かった先は予想通りセイラータウン。4軒目はDouble Aでした(22:20)。ここではタダ飯にありつきました。さらにジョージが合流。トレイルは島瀬公園から国道35号線に出て、チャンゴ前のビアニア(Beer Near:フィニッシュが間近だというサイン)からしばらく進んで、5軒目のJigger Barでフィニッシュ(22:55)でした。ここでも軽く1杯だけ飲んで出発。大晦日ということでお休みの店が多く、6軒目はWendyz(23:34)、7軒目はMakati(23:59)とハッシュ公認バー(職権乱用?)が続き、今年も賑やかに新年を迎えました。チカも何とかカウントダウンに間に合いました。参加直後のチカは早くもハイテンション。続く8軒目のGramophone(0:30)でも、ビールだけが消費される集団と一緒ではなかなか正月気分が味わえませんでしたが、チカだけは満喫していました。エリックのガールフレンドも合流し、9軒目はAnchor Club(0:50)。ここで最近参加率が著しく低下しており延び延びとなっていたジョンの69回目のお祝いをしました。「イエスキリストはハッシュに行けない」の歌をみんなで合唱。そのジョンが続くヘアとなりましたが、こんな時間であるにも関わらず再び酒タウン方面へ向かいました。途中トレイルを見失ってしまいましたが、面倒くさかったので電話で確認。「ライオンタワー」のヒントで辿りついた10軒目はKiss Meでした(1:40)。カラオケなど盛り上がったところで、アイちゃんが合流。昨年同様チカは介抱が必要な程出来上がっていました。深夜2時を過ぎましたが、ランはまだまだ続きました。再びアーケードから国道35号線を渡り、島瀬歩道橋で「エースバーガーへ行け」のマップ。行ってみると再びマップで11軒目はPlaymateでした(2:36)。まだまだ大勢の客で盛り上がっており、3時を過ぎてもトレイルはさらに続き、12軒目は満員のSky's The Limitでした(3:10)。若い日本人客の迷惑になりつつも、4時過ぎまで滞在して、最後は再びマカティで全行程終了となりました。次回のランは、定例の第1土曜日ということで1/7(土)はまたもやバートゥーバーです。それ以外は全て昼間ランです。1/15(コース作り担当:ダン)、1/21(ジョン)、1/29(デビッド)の予定です。今年も皆さんよろしくご協力お願い致します。ミネトモキ

12/18/2011

Hash Trash 2011 December 17 飛び入り、ドタキャン、何でもありの忘年会

確かに普段は「飛び入り」「ドタキャン」何でもありの、相当ゆるいサークルではありますが、今回のように予約が必要な時くらい、ちゃんと出欠の返事をしてもらいたいものです。早い段階からホームページでもフェイスブックでも案内をしており、さらにメールでも念押ししていた年末恒例行事の忘年会。出欠の返事締め切りまでに参加表明していたのは私を含め5名のみ(そのうち2名は連絡なしのドタキャン。つまり参加資格あったのは3名のみ)。とりあえず10名で予約していましたが、当日まで何人参加するか分からないという、日本の社会ではあり得ない状況でした。まずジョンから「鼻の調子が悪く、酒が飲めないので行けません」のメール。さらに「ニミッツパークに何人か集合するだろう」というジョンからの曖昧な情報により、予約の時間でしたがニミッツパークへ行ってみると、クリスが一人待っていました。その後ダンも平然と登場しましたが、やはりこの人達には「事前に出欠の返事をする」という概念がないようです。とりあえず会場の愛山亭には、私トモキの他、トモクボさん、ジョージ、クリス、ダン、マイケル、エリック、そして前日に参加表明していたカイルも合流し、総勢8名が集まりました。18時の予定がずれ込んでしまい、結局18時半スタート。約2時間の食べ放題、飲み放題となりましたが、皆(特に食事部長のマイケル)ひたすら肉を食べました。20時半ぎりぎりまで食べ続け、忘年会終了後は店の前から例によりバートゥーバーに流れ込みました。最初にマイケルがヘアとなりました。ハウンドは店の前で10分待機して、20時44分にスタート。西沢トゥインクルビル裏の階段を登り、松浦鉄道佐世保中央駅を通って、共済病院エリアに入りました。病院を抜けて、四ヶ町アーケード方面へ向かい、スターバックスでフィニッシュと見せかけて、島瀬公園内の屋台ひまわりが1軒目(21:05)。ここでは各々缶ビール等を飲み、食べ放題でも物足りなかった人は食べました。ここでマキとジェイソンが合流。ヘアのマイケルなど軽くダウンダウンを行い、次のヘアにダンとクリス、ジェイソンが名乗り出てスタート。残るメンバーはイルミネーションの元、記念撮影を行いました。一足早いサンタ(マイケル)の来訪を珍しがって若い女性が集まってきました。一方トレイルは島瀬歩道橋を渡り、国道35号線を酒タウン方面へ向かいました。2軒目はマスターズ(21:52)。参加者少ないながらも、いつものように満席となりました。続いてカイルがヘアとなり、一旦国道35号線を横断して、アーケードから再び酒タウンへ戻り、3軒目はスイートボックスでした(22:35)。続く4軒目の酒見屋酒店(23:30)では、酔っぱらいのカップルが合流し、ダウンダウンの餌食となりました。ここでマキが体調不良のため離脱。途中参加のチカの到着を待って、お引き取りいただきました。その後もトレイルは酒タウンに留まり5軒目はキスキス(0:25)。その後6軒目のグラモフォン(1:40)、グダグダして7軒目のプレイメイト(2:00)と続き、スイングローもなく、いつの間にか終了していました。次回は12/24(土)クリスマスイブ特別企画コスチュームラン。巷ではカップル達で賑わっているはずですが、負けずに盛り上がっていきましょう。ミネトモキ

12/13/2011

Hash Trash 2011 December 11 素人ヘアによる不親切極まりないトレイル

私(トモキ)が仕事で参加できないため、今回はジャスティンにヘア(Hare:コース作り担当者)をお願いしていました。しかし過去に大勢の方がドタキャンされているため、数日前に意思の再確認を行いました。トレイル(Trail:ハッシュのコース。事前に印をつけておくDead Trailと10分程度の先行スタートで作っていくLive Trailがある。佐世保は常に後者)もチョークやトイレットペーパー(Chalk, Toilet Paper:いずれもコースに印をつけるための用具)はしっかり準備しているので大丈夫。しかし携帯電話持っていないのでビアマイスター(Beer Meister:ビール調達係。フィニッシュの場所に飲み物を確実に届けるという重要任務)に連絡が取れないとのこと。さらにエイトゥービー(A to B:トレイルのタイプ。スタート地点とフィニッシュの地点が異なる)にしたいとの要望あり、結局車を出したりといろいろと調整が必要になると思われたため、やむを得ず仕事を早めに切り上げて参加することにしました。「たまにはニミッツパークじゃない場所からスタートしよう」と提案していたものの、結局いつもの場所からのスタートでした。コーヘア(Co-hare:コース作り助手。時に足手まとい)にはパトリックが選ばれました。参加者はヘアの2人の他、デビッド、ジョージ、ダン、アンドリュー、ブランドン、ジョージアナ、ベン、クリス、ジェイソン、アイ、チカ、トモキの総勢14名(もう一人のダンは開始直後に離脱)。13時56分にヘアがスタート。いつものように12分間待機してハウンド(Hound:猟犬の意。ハッシュでは追いかける人達のこと)もスタート。トレイルはニミッツパークを離れ、佐世保公園内のインターセクション(Intersection:分岐点。一般的にはチェックポイント。ここから正解のルートを見つけ出さなければならない)からなかなかトゥルートレイル(True Trail:正しいルート。矢印に三本線のマークで示される)が見つかりませんでした。正解は佐世保川沿いを平瀬方面へ向かうコース。序盤から意味のないブーブチェック(Boob Check:女性の到着を待ち、さらに女性が先にマークを探さなければならない。お色気による免除制度あり。通常は先頭走者との距離が開いた場合に使用する)もありました。温水プール横からSSKバイパスに抜けましたが、ここからはマークが全く見つかりませんでした。結局米軍基地入り口まで進んだところでマークを発見。しばらく数少ないマークを辿り、米軍住宅横の海上自衛隊入口前のインターセクションは素通りして、光海中学校の先まで進んだところでマークを見失ってしましました。まさかとは思いましたが、佐世保ハッシュ10年以上の歴史の中で「ここは通り抜けられない」と信じ込まれていた海上自衛隊敷地内にマークを発見。今福南宿舎脇を抜けて一般道に抜けました。私が先頭だったはずでしたが、そこにはショートカット(Short Cut:近道。ヘアのマーキングを無視して進むこと)しただろうデビッドの印が既に付けられていました。その後も今福町周辺の数少ないマークに苦戦しつつも、階段や塀などの障害を乗り越え、ホテルウブド横のマンションに辿り着きました。ここから定番のシギー(Shiggy:山道や草むらなど整備されていない道)へ別の入口から突入。ここでも数少ないチョークとトイレットペーパーを頼りに進みました。再び車道に出ると、ここからさらに登り。途中小細工はありましたが、基本的にひたすら登りが続きました。廃墟となった弓張病院跡や弓張岳登山口も越えたところで再びブーブチェック。一向に女性が到着する気配がなかったため、強引に男性チェックに変更して再開。実は今回参加しない予定でしたので、ジャスティンから「フィニッシュは弓張岳山頂」となることは事前に聞いていました。しかしそのことが仇になってしまいました。弓張岳入口からひたすら車道を進み、弓張の丘ホテルの先まで一人で登りつめました。しかし一向にマークが見つからず、すぐ近くにいたはずの後続者が誰も来ていなかったため、再び1km近く逆戻りしました。しかし弓張岳入口まで下ったにも関わらず、誰一人遭遇しませんでした。独り残され不安を感じましたが、この際フィニッシュに直行しようと再度弓張山頂目指して登りましたが、途中で見逃していたインターセクションを発見。ここまで10分間のロスタイムでした。ここからは再びシギー。僅かなトイレットペーパーを辿って進みました。何とか激しいシギーを抜けると廃墟となった建物を発見。しかし近寄った途端、不法侵入を示すサイレン灯が回り出しました。ただSECOMのステッカーを貼っているだけではありませんでした。一般道近くにはBT(Bad Trail:不正解のトレイル)のサインがあり、再び激しいシギーを抜けてようやく弓張岳展望台に辿り着きました。トレイルはさらに弓張公園内を進み、戦時中の砲台跡で15時50分過ぎにフィニッシュでした。ビール運搬係のマイケルも合流して、展望台でダウンダウン(Down Down:ランの後の打ち上げ)の準備を行い、残りのメンバーの到着を待ちました。30分後にようやく全員がフィニッシュしましたが、ダウンダウン終了後にまたニミッツパークへ戻るのは一苦労ということで、ハンドルキーパー達は一旦ニミッツパークへ戻り、帰りの車両を確保しました。その間展望台で待機していたダンから電話。「警察来たから、フィニッシュ地点に移動する」とだけ言って電話が切れました。その後展望台へ行くと、大勢の観光客が来ており、さすがに公共の観光スポットで大宴会はできないだろうということで、メンバーは公園内に移動していました。危うく逮捕は免れていたようです。弓張公園にて17時よりダウンダウン開始。最初に丁寧なマーキングをしてくれたヘアの二人を称えました。しかしあまりの寒さのため、ジョージの提案によりダウンダウン会場を移動。オーナー不在の中、ウェンディーズにて17時45分よりダウンダウン再開。最初に10回目のお祝いでジョージアナとアンドリューが祝福されました。さらに現行メンバー4番目の古株となるチカに69回目のハチマキが授与されました。その後アイに25回目のハチマキ、さらにアイからパトリックに10回目のハチマキが寄贈されました。一番でフィニッシュしたダン、ビリの人達、先週来なかった人達、旅立つ人達などが次々に飲まされました。毎回恒例となった今年誕生日を迎える(迎えた)人ということで全員が飲まされ、今日も大量のビールが消費されました。そしてベンとパトリックがニューシューズ(New Shoes:新しい、もしくは新しく見える靴を履いてきた場合、進水式に見立ててビールが注がれる。靴下で濾過するというオプションもある)のため飲まされました。最後にスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:有名な賛美歌。ハッシュでは全世界共通の締めの歌として採用されている)を行い、19時に終了しました。そしてオンオン(On On:ここではラン終了後の食事会の意)ではメキシカンレストランのマイクスに行きました。次々に料理が運ばれる中、注文品がなかなか届けられず、ジャスティンはご機嫌斜めでした。そして無事全員に料理が行き渡り、今日もせっかく運動したのですが、それ以上に大量のアルコール、脂肪分が吸収される結果となりました。次回のランは12/17(土)年末恒例の忘年会とバートゥーバーラン(Bar-to-bar Run:はしご酒&ラン)です。その後12/24(土)クリスマス仮装ラン、12/31(土)年越し徹夜ランとバートゥーバーが続きます。オンオン。ミネトモキ

12/05/2011

Hash Trash 2011 December 3 酒タウン満喫バートゥーバー


飲んで、騒いで、あちこちチョークで落書きして回るだけの迷惑な連中と思われたくないがために始めたボランティア清掃活動ですが、冬場は暗くて寒いということで当分の間中止となりました。そのため結局ただのお騒がせ飲み歩きラン(ウォーク?)となり下がってしまいました。今回のバートゥーバーラン(Bar-to-bar run:オリエンテーリングに似たハッシュの追跡ルールに従って行われる夜のはしご酒飲み会)で回った店はスイートボックス、ロマンティックブラスト、吉野屋、マスターズ、酒見屋酒店、キスキス、ラ・クローヌ、スカイズザリミット、マカティ、セカンドハウス、プレイメイト、マリーズ、バウンス、お栄さんの計14軒(一般的な飲み会ではせいぜい三次会までなので、数値的には異次元)でした。参加者はエリック、クリス、アンドリュー、ダン、チカ、サチ、マキ、ケーシー、ジョージアナ、ジェイソン、トモキ他数名で、小規模ながら朝まで盛り上がりました。19時に集合場所のニミッツパークUSOに行くと、エリックとクリスの2名のみ。その後アンドリュー、そして珍しくスタートに間に合ったチカが加わり、私も含め5名のみでスタートしました。最初のヘア(Hare:野ウサギの意で、ハッシュではコースを作る係。昼間のランでは事前の下見など綿密な計画が必要だが、バートゥーバーでは通常即興で行われる)に私トモキが名乗り出ました。19時15分にヘアが出発。トレイル(Trail:ハッシュのコース)はアルバカーキー橋からのチェックバック(Check Back:仕掛けの一つ。元に戻れの意味で、CB3などと数字が書かれていれば、その数だけマークを逆戻りしなければならない)で佐世保川沿いをSSKバイパス方面へ進みました。平瀬交差点から佐世保港方面に進み、さらにチェックバックでカーサパーキングの裏から総合病院公舎を抜けてSSKバイパスに出ました。酒タウン(Sake Town:外国人バーが集まる湊町のセイラータウンに対して使われる表現で、夜店通り付近の日本人向けの店が集まるエリアのこと。地元でも外国人との付き合いがない人は知らない単語)に入る手前でビアニア(Beer Near:ゴールが近いというサイン)。チャージなしの条件で新規開拓したスイートボックス(19:25)が1軒目。一番乗りはトレイルを辿らず、ここだろうと予想して自宅から直行してきたダン。程なくして全員が到着しました。ここはアルコール類は基本500円で非常にリーズナブルな店です。しばし歓談の後、トモキが再びヘアとなりました。「次はキスキスに行きます」と宣言(ハッシュランでは当然行き先は非公開)して出発。トレイルは開店前のキスキス前まで行ってチェックバック。山縣ビルを抜けて、セントラルパーキングの階段を登りつめて、最上階よりエレベーターで1階まで下りました。2軒目の予定だったラ・クローヌに行くと、想定外に開店前だったため急遽作戦変更。鉢合わせ覚悟で1軒目の前を通り、ビッグマン横の通りを進み、2軒目は元ライジングサンのロマンティックブラスト(20:10)。オーナーが変わってからはハッシュで初めて利用するにあたり、簡単にハッシュの紹介を行い、店の前にチョークで印を付ける許可も受けた上で入店しました。ここでも各自1杯ずつだけ飲んで、エリックとクリスが次のヘアとなりました。二階から丸見えのトレイルはアーケードから佐世保駅方向へ進みましたが、チカが「腹減った」ということでランの途中ではありましたが、一部の人達(アンドリュー、チカ、トモキ)は吉野屋で食事休憩を取りました(20:55)。腹ごなしを済ませてトレイルに戻ったものの、牛丼ストップをとらなかったダンもまだウロウロしており、次の店に辿り着いていませんでした。途中ヘアから電話があり「何やってんだ?飯でも食べてるんじゃないだろうな」と図星を指されましたが、とりあえず「まだ捜索中」と答えました。しかし1時間以上が経過しても見つけることができなかったため、結局ギブアップして、禁止されている携帯電話で場所を聞くはめになりました。雑魚屋前のアロー(Arrow:チョークで書かれた矢印。この印を見つけながら進むのがハッシュの基本)を見逃していたことが要因。見つけられなかった3軒目はお馴染みのマスターズ(21:50)でした。ここは正統派ショットバーで、本来はカクテルやウイスキーを飲むお店ですが、ハッシャーの飲み物は基本ビールと決められています。また通常はチャージ料金がかかりますが、マスターのご厚意でハッシャーは無料にしていただいています。マスター曰く、短時間で去っていくハッシュの連中は「普通の日本人客より上客ですよ」とのこと。ここで遅れてきたサチが合流。チカは外で待機。いつの間にかダンとアンドリューが次のヘアとなり出発していました。程なくして辿り着いた4軒目は注連蔵(22:12)。ここはアサヒの大瓶が350円という超薄利でハッシャーにはこの上ない料金設定のお店です。九州日本酒専門店と銘打っていますが、ここでもビールのみが消費されました。もう1組外国人のグループもあったため、店内は異国情緒に包まれ、入店しようとする日本人客を寄せ付けませんでした。ここでグアムでハッシュ経験があり、先月佐世保ハッシュ初参加だったケーシーとその連れが合流。向かったのはG-shockと見せかけて、今度こそ隣のキスキス(23:00)が5軒目でした。ここでまだ昼間のランに参加のないマキが合流。本日初めてのダウンダウン(Down Down:ラン終了後に行われる一気飲みの儀式。下品なコールが特徴)が行われました。たまたま居合わせた外国人の勧誘も行いました。満席のため入れなかったお客さんに対してママが「この人達すぐ帰るから、もうちょっと待ってて」と話していました。「嵐のように去ってゆく」ハッシャーの動向もすっかり認知されてきたようです。ここからはトモキが再びヘアを名乗り出ました。6軒目は先ほどは開店前だったラ・クローヌ(23:40)。ここは外国人バーではないですが、ノーチャージで外人フレンドリーのため最近ハッシュバーになったお店です。ダウンダウンでは前の店から呼び込んできた新人さんの紹介を行いました。そして再びトモキがサチを連れて向かった7軒目は、ようやく酒タウンを離れセイラータウンエリアに入り、ここもハッシュでは初のスカイズザリミット(0:30)でした。ここも穴場的な店で、日本人客で溢れていました。隣の酔っぱらい女の子ともカラオケで盛り上がりました。そして8軒目でようやく元祖佐世保ハッシュ公認バーであるマカティ(1:15)でした。そしてまたもやトモキとサチがヘア担当で、9軒目はセカンドハウス(1:30)。ここでケニーがノンハッシャー達と来ていましたが、同じ仲間と思われたくなかった様子で、迷惑そうでした。そして10軒目は佐世保ハッシュ公認バーであるにも関わらず最近ご無沙汰だったプレイメイト(2:20)でした。ここから仕事を終えたジョージアナが合流。ここも滞在時間わずかで出発し、11軒目はマリーズ(2:38)。ここで4時近くまで盛り上がってしまったため、その頃にはほとんどの店が閉店していました。ここでチカが離脱。数少ないまだ開いている店の中から選ばれた12軒目はバウンス(3:50)でした。4時半頃まで盛り上がって、そろそろお開きかと思われましたが、今度はマキが「腹減った」ということで、ラーメンで締めることになりました。バウンスから合流のジェイソンの発案で市役所近くにおいしいラーメン屋があるということでしたが、こんな時間に開いてないだろうと半信半疑でいたところ、絶対大丈夫ということで最後まで残った5名(ジェイソン、アンドリュー、クリス、マキ、トモキ)は市役所近くまで歩いて行きました。恐らく屋台のことを指しているのだろうと察しがついたものの、現地に到着すると、予想通りその形跡も残っていませんでした。この時間に開いているラーメン屋は他に1カ所しか思いつきませんでしたが、もうこれ以上歩きたくないということで、結局タクシー2台でお栄さんに向かいました。しかしこの店はこの時間でもほぼ満席というすごい店です。ということで全行程終了は早朝6時前。久し振りに10時間を越える長時間ランとなりました。次回のランは12/11(日)、今月1回限りの昼間ランです。ジャスティンが初ヘアの予定です。12月は巷では忘年会ラッシュ。佐世保ハッシュも例に漏れず12/17(土)に忘年会を行いますが、ハッシュらしくまたまたバートゥーバーも併せて行います。さらに12/24(土)がクリスマス仮装バートゥーバーラン、12/31(土)年越しオールナイトランと飲み会が続きます。平日にたっぷり休肝日を取っておいて下さい。血圧その他健康管理はくれぐれも万全にお願い申し上げます。オンオン(On On:正しいトレイルであることを伝える掛け声。単に挨拶としても使用される)。文責:ミネトモキ

10/10/2011

Hash Trash 2011 October 9 日本人限定ラン&バートゥーバー

Jap-On Runと銘打ってのランでしたが、マクドナルド四ヶ町店に集合した参加者はヘアのトモキ、トモクボさん、シオコ、サチ、ラーラの日本人組と、デビッド、アン、エリック、ジョージアナ、さらに途中参加のダンの総勢10名で日本人率は50%でした。Jap-OnがJapanese Onlyの略であることを説明しましたが、結局はそんなの関係ないというでいつも通りのランとなりました。しかし実走なしの即興トレイルということで準備不足がたたり、完走者なしの中途半端なランとなってしまいました。久し振りのお出かけランのためマクドナルド四ヶ町店に集合。松浦鉄道に乗って泉福寺駅スタート。今回のトレイルを探しに行く時間がなかったため、急遽前日にグーグルマップでコースの確認を行いました。しかし昨年4月以来のエリアでしたので、感覚が鈍ってしまっていました。13時40分にヘアのトモキが出発。トレイルは泉福寺駅から路地に入り、瀬戸越公園下で今回時間稼ぎのために多用してしまった数字なしのチェックバック。そこから泉福寺洞窟見学コースの先に特大のBTを設定しました。しかし一部の人しか通ってくれず作戦失敗。トゥルートレイルは瀬戸越住宅に入り、再びチェックバック。ここも分かりにくかったようで、大智庵城跡公園の外周シギーを回って公園を抜けました。その後泉福寺エリアの住宅地や墓地を抜けて、新興住宅街「春日の杜」へ入りました。チェックバックの後にフェンスを越えて大野浄水場の敷地内を進むトレイルを仕掛けました。不法侵入とみられる危険性も大いにあり迷いましたが、過去に使用した経緯もあり強行しました。トレイルは大野浄水場を抜けて、山の田浄水場までしばらく下り。トレイル後半は、貯水池の周囲を回り、シギーを抜け、さらにシギーを登って貯水タンク近くまで進みました。そして山の田駅のフィニッシュ間近という地点でデビッドから電話。嫌な予感がしましたが、「チェックバックから戻ったら、フェンスがあるけどその先には何もないぞ」とのこと。何でまだそんなところ走ってんのと思いつつも「そのフェンスを越えるのが正解」と教えました。しかし結局全員その地点で断念して引き返すということで、フィニッシュの場所を伝え、それ以上マーキングもせずに一人フィニッシュしました。間もなく参加者は山の田駅へ到着。エリックだけは途中までトレイルを探しに行っており、迎えにいくことになりました。無事全員が戻ってきたため、15時30分より山の田駅前でダウンダウンを開始。これはこれでいつも通り盛り上がりました。狭小無人駅の目の前での飲み会に通行人は不思議そうでした。ダウンダウンではまず失策のためヘアが飲まされました。また今回は参加者の半数以上が女性という珍しいランで女性全員一気。ピンク、パープルのゲイカラーの人達や最後の人など色々な名目で飲まされました。なぜか肥大化したテキサスの腹に女性陣が群がりました。そしていつものように16時50分にスイングローで終了。再び松浦鉄道で街に戻り、ジャポンラン第二部である日本人限定オンオン(これも結局外国人と混合となりました)のため一旦ウェンディーズに集合、1軒目の椿食堂で18時半スタート。ここでアイちゃんが合流。2軒目は京町のCafe&Bar LAST(いい雰囲気のお店です)に寄りましたが、満席のため断念して、エレナ京坪店近くのBar Greedyに行きました。ここも雰囲気のいいお店でしたが、チャージ料金ありのためハッシュには不向き。その後夜店通りに戻り、3軒目は本格バーのラ・クルーズ(La Couleurs)。ここはチャージなしではありましたが、料金的にはやや高級感あり、ビールしか飲まない連中には贅沢なお店でした。ここでウエディング帰りのチカが合流。さらに久し振りのカズも合流しました。さらに4軒目はMR高架下のダイニング泂(KEI)でした。バートゥーバーランに使える店を探すのが目的でしたが、1軒あたりの平均滞在時間15分のバートゥーバーランではチャージ代がかかる店は割に合わず、そもそも門前払いとなる可能性大な店ばかりでした。ということで最後は結局ハッシュ公認バーのプレイメイトで終了となりました。オンオン。ミネトモキ