12/13/2011

Hash Trash 2011 December 11 素人ヘアによる不親切極まりないトレイル

私(トモキ)が仕事で参加できないため、今回はジャスティンにヘア(Hare:コース作り担当者)をお願いしていました。しかし過去に大勢の方がドタキャンされているため、数日前に意思の再確認を行いました。トレイル(Trail:ハッシュのコース。事前に印をつけておくDead Trailと10分程度の先行スタートで作っていくLive Trailがある。佐世保は常に後者)もチョークやトイレットペーパー(Chalk, Toilet Paper:いずれもコースに印をつけるための用具)はしっかり準備しているので大丈夫。しかし携帯電話持っていないのでビアマイスター(Beer Meister:ビール調達係。フィニッシュの場所に飲み物を確実に届けるという重要任務)に連絡が取れないとのこと。さらにエイトゥービー(A to B:トレイルのタイプ。スタート地点とフィニッシュの地点が異なる)にしたいとの要望あり、結局車を出したりといろいろと調整が必要になると思われたため、やむを得ず仕事を早めに切り上げて参加することにしました。「たまにはニミッツパークじゃない場所からスタートしよう」と提案していたものの、結局いつもの場所からのスタートでした。コーヘア(Co-hare:コース作り助手。時に足手まとい)にはパトリックが選ばれました。参加者はヘアの2人の他、デビッド、ジョージ、ダン、アンドリュー、ブランドン、ジョージアナ、ベン、クリス、ジェイソン、アイ、チカ、トモキの総勢14名(もう一人のダンは開始直後に離脱)。13時56分にヘアがスタート。いつものように12分間待機してハウンド(Hound:猟犬の意。ハッシュでは追いかける人達のこと)もスタート。トレイルはニミッツパークを離れ、佐世保公園内のインターセクション(Intersection:分岐点。一般的にはチェックポイント。ここから正解のルートを見つけ出さなければならない)からなかなかトゥルートレイル(True Trail:正しいルート。矢印に三本線のマークで示される)が見つかりませんでした。正解は佐世保川沿いを平瀬方面へ向かうコース。序盤から意味のないブーブチェック(Boob Check:女性の到着を待ち、さらに女性が先にマークを探さなければならない。お色気による免除制度あり。通常は先頭走者との距離が開いた場合に使用する)もありました。温水プール横からSSKバイパスに抜けましたが、ここからはマークが全く見つかりませんでした。結局米軍基地入り口まで進んだところでマークを発見。しばらく数少ないマークを辿り、米軍住宅横の海上自衛隊入口前のインターセクションは素通りして、光海中学校の先まで進んだところでマークを見失ってしましました。まさかとは思いましたが、佐世保ハッシュ10年以上の歴史の中で「ここは通り抜けられない」と信じ込まれていた海上自衛隊敷地内にマークを発見。今福南宿舎脇を抜けて一般道に抜けました。私が先頭だったはずでしたが、そこにはショートカット(Short Cut:近道。ヘアのマーキングを無視して進むこと)しただろうデビッドの印が既に付けられていました。その後も今福町周辺の数少ないマークに苦戦しつつも、階段などの障害を乗り越え、ホテルウブド横のマンションに辿り着きました。ここから定番のシギー(Shiggy:山道や草むらなど整備されていない道)へ別の入口から突入。ここでも数少ないチョークトイレットペーパーを頼りに進みました。再び車道に出ると、ここからさらに登り。途中小細工はありましたが、基本的にひたすら登りが続きました。廃墟となった弓張病院跡や弓張岳登山口も越えたところで再びブーブチェック。一向に女性が到着する気配がなかったため、強引に男性チェックに変更して再開。実は今回参加しない予定でしたので、ジャスティンから「フィニッシュは弓張岳山頂」となることは事前に聞いていました。しかしそのことが仇になってしまいました。弓張岳入口からひたすら車道を進み、弓張の丘ホテルの先まで一人で登りつめました。しかし一向にマークが見つからず、すぐ近くにいたはずの後続者が誰も来ていなかったため、再び1km近く逆戻りしました。しかし弓張岳入口まで下ったにも関わらず、誰一人遭遇しませんでした。独り残され不安を感じましたが、この際フィニッシュに直行しようと再度弓張山頂目指して登りましたが、途中で見逃していたインターセクションを発見。ここまで10分間のロスタイムでした。ここからは再びシギー。僅かなトイレットペーパーを辿って進みました。何とか激しいシギーを抜けると廃墟となった建物を発見。しかし近寄った途端、不法侵入を示すサイレン灯が回り出しました。ただSECOMのステッカーを貼っているだけではありませんでした。一般道近くにはBT(Bad Trail:不正解のトレイル)のサインがあり、再び激しいシギーを抜けてようやく弓張岳展望台に辿り着きました。トレイルはさらに弓張公園内を進み、戦時中の砲台跡で15時50分過ぎにフィニッシュでした。ビール運搬係のマイケルも合流して、展望台でダウンダウン(Down Down:ランの後の打ち上げ)の準備を行い、残りのメンバーの到着を待ちました。30分後にようやく全員がフィニッシュしましたが、ダウンダウン終了後にまたニミッツパークへ戻るのは一苦労ということで、ハンドルキーパー達は一旦ニミッツパークへ戻り、帰りの車両を確保しました。その間展望台で待機していたダンから電話。「警察来たから、フィニッシュ地点に移動する」とだけ言って電話が切れました。その後展望台へ行くと、大勢の観光客が来ており、さすがに公共の観光スポットで大宴会はできないだろうということで、メンバーは公園内に移動していました。危うく逮捕は免れていたようです。弓張公園にて17時よりダウンダウン開始。最初に丁寧なマーキングをしてくれたヘアの二人を称えました。しかしあまりの寒さのため、ジョージの提案によりダウンダウン会場を移動。オーナー不在の中、ウェンディーズにて17時45分よりダウンダウン再開。最初に10回目のお祝いでジョージアナとアンドリュー祝福されました。さらに現行メンバー4番目の古株となるチカに69回目のハチマキが授与されました。その後アイに25回目のハチマキ、さらにアイからパトリックに10回目のハチマキが寄贈されました。一番でフィニッシュしたダン、ビリの人達、先週来なかった人達旅立つ人達などが次々に飲まされました。毎回恒例となった今年誕生日を迎える(迎えた)人ということで全員が飲まされ、今日も大量のビールが消費されました。そしてベンとパトリックがニューシューズ(New Shoes:新しい、もしくは新しく見える靴を履いてきた場合、進水式に見立ててビールが注がれる。靴下で濾過するというオプションもある)のため飲まされました。最後にスイングロー(Swing Low, Sweet Chariot:有名な賛美歌。ハッシュでは全世界共通の締めの歌として採用されている)を行い、19時に終了しました。そしてオンオン(On On:ここではラン終了後の食事会の意)ではメキシカンレストランのマイクスに行きました。次々に料理が運ばれる中、注文品がなかなか届けられず、ジャスティンはご機嫌斜めでした。そして無事全員に料理が行き渡り、今日もせっかく運動したのですが、それ以上に大量のアルコール、脂肪分が吸収される結果となりました。次回のランは12/17(土)年末恒例の忘年会とバートゥーバーラン(Bar-to-bar Run:はしご酒&ラン)です。その後12/24(土)クリスマス仮装ラン、12/31(土)年越し徹夜ランとバートゥーバーが続きます。オンオン。ミネトモキ

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